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【口裂け女 リターンズ】


口裂け女 リターンズ [DVD]

大学院生の愛理(大堀恵)は民俗学の研究のためにとある村へとやって来る。

しかし、その村には村だけに伝わる習わしがあった。

それは、生き神と称する人間をまつるというもので、その生き神こそが口裂け女だったのだ。

愛理とその友人を生き神の生けにえにしようとたくらむ村人たち。

そんな中、何も知らない愛理たちは……。

シネマトゥデイより。

民俗学の研究のため、とある山中にある村を訪れた愛理たち4人の女性。

その村には生き神信仰があり、村人たちは愛理たちを儀式の生贄にしようとしていたという展開。

その生き神が口裂け女なんですが、とにかくもう

すべてにおいてグダグダ。

村の闇を知られたのに、ポンコツ3人くらいしか追わないとか、事情説明以外何しにきたのかわからない男とか。

基本的に存在価値が低い登場人物ばかり。

口裂け女のメイク自体は割といいんですが、キャラクターがいまいち安定していません。

「わたしキレイ?」が後半では「わたしキレイなんだよね」とか言い出すし。

実写版は見ていませんし、口裂け女ものではないのでパクリとかそういう話でなく、【屍囚獄】という漫画の劣化版という印相でした。

何かのダイジェスト見せられてる感じかも。

オススメ度(10段階)……★★★★
(なんでリターンズなのかはわかりませんでした。)

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口裂け女 リターンズ [DVD]

【口裂け女2】


口裂け女2 [DVD]

岐阜県で養鶏場を営む沢田家の三姉妹、長女の雪枝(川村ゆきえ)、次女の幸子(岩佐真悠子)、三女の真弓(飛鳥凛)は順風満帆に暮らしていたが、半狂乱となった雪枝の昔の恋人・鈴木が雪枝と間違えて真弓に硫酸をかけてしまう。

深い傷を負った真弓を姉たちは励ますが、同じころ街では連続殺傷事件のニュースで騒ぎになっていた。

シネマトゥデイより。

【口裂け女】の続編という扱いになっていますが、つながりは一切ありません。

『口裂け女』が話題になっていた当時、様々な噂がありましたが、本作では岐阜出身と3姉妹を選択した様子です。

主人公の沢田真弓は末っ子の三女で、養鶏場を順調に営む父、母、美容院で働く長女雪枝、結婚を間近に控えた次女幸子と暮らしています。

真弓自身も陸上部のエースで、憧れの先輩と文通の約束をして、幸せな生活を送っていました。

しかし、養鶏場の大口の取引先の息子が幸子の結婚に逆恨み。

幸子のベッドに寝ていた真弓に硫酸をかけ、騒ぎを聞いてきた母親を殺害、父親に射殺されたことで人生が一変。

正当防衛とはいえ、大口の取引先の息子を射殺したことで、順調だった養鶏場の経営が傾き、父は自殺。

地方の小さな町では、噂になってしまい、どうやら幸子の結婚もなかったことになった様子。

硫酸をかけられた真弓の顔は治すことが出来ず、マスクで顔を隠しながらも、学校に通います。

人気者だった真弓への妬みからの反動は強く、つらく当たられますが、遠距離で文通している先輩には幸せな振りをする真弓。

じわじわと追い詰められていく沢田家。

その頃、町では連続殺傷事件が起きており、赤い服の女が目撃されるんですが、そこにはある真実がという展開。

オーソドックスで驚きのない展開だし、ショッキングなシーンもほとんどありませんが、その分、かなり見やすく、秀作と言っていい作品だと思います。

正直、

怖いというより、悲しいというか、かわいそう

という印象でした。

都市部でなく、地方だからこその状況なんでしょうけど。

もっとも、本当にかわいそうなのは、なんの関係もないのに殺された人たちですけどね。

オススメ度(10段階)……★★★★★★
(口裂け女である必要はまったくないんですけどね。)

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口裂け女2 [DVD]

【口裂け女】


口裂け女 スペシャル・エディション [DVD]

27年前に子どもたちを恐怖に陥れた、“口裂け女”のうわさ誕生の町で、再びそのうわさがささやかれ始める。

教師の京子(佐藤江梨子)は、担任の生徒美佳(川合千春)を家まで送って行くが、自分の目の前で口裂け女に美佳をさらわれてしまう。

彼女は同僚の松崎(加藤晴彦)と手がかりを探し始めるが……。

シネマトゥデイより。

20年以上前の都市伝説であるにも関わらず、いまもなおモチーフにされることが多い「口裂け女」を描いた作品。

とは言っても、子供たちが噂にしている内容以外は、特徴を演出されてません。

口が耳まで避けてるのと、トレンチコート、ハサミくらいですね。

都市伝説の方の「口裂け女」は鎌を武器にしている場合や、100mを1桁秒で走ったりするんですが、その辺はあんまり描かれませんでした。

定番のバックボーンも描かれていません。

ただ、ここで2000年以降の平成生まれの人たちに信じてもらえないであろう情報を描くと、当時は「口裂け女」をワイドショーが真面目に取り上げていたりします。

映画内でも描かれているんですが、「口裂け女」の話題を禁止にされた学校もあるという話も。

ちなみに似たような話で、『こっくりさん』は禁止された学校は意外とあるようです。

そんな「口裂け女」を演じているのは水野美紀なんですが、ミイラみたいだったり、特殊メイクだったりで、水野美紀である必要があったのか謎でたまりません。

ヒロインのはずの佐藤江梨子があまりにもな外見と、微妙な演技のため、余計に困惑する感じ。

ストーリーというか展開も雑で、いくつかあるグループからだいたいひとりが犠牲になるだけ。

佐藤江梨子演じる教師の山下は、

親を説得して預かった生徒を目の前で連れ去られる

という責任問題が発生するような状況なのに、罪悪感を感じている様子はまったくなし。

そんな山下とともに行動することになる松崎にしても、、口裂け女の誕生に何か関係している様子。

何故か自分たちで調査をはじめ、どんどん被害者を増やしていくんですが、やっぱり罪悪感を感じているようには見えません。

突然現れる口裂け女ですが、ある人物がせき込み始めると、口裂け女に変貌したり、殺された口裂け女が別人に変わったりというのは面白い反面、脈絡がない。

最終的に誕生の秘密が描かれるんですが、まったく意味がわからない。

なんで口裂け女の外見になったのかはわかりますが、なぜ人を襲っているのかなんかは一切不明のまま。

ある意味オチなのかと思う口裂け女のキメ台詞「ワタシキレイ」の真相がダジャレみたいだし。

監督が白石晃士なので、邦画ホラーとしては平均的な質を保ってはいるものの、微妙な作品でした。

オススメ度(10段階)……★★★★
(根本的に山下のキャラクターや言動がおかしい上、可愛くないので助かれという気にならない。)

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口裂け女 スペシャル・エディション [DVD]

【口裂け女 vs メリーさん】

「あたしメリーさん。今、近くにいるの…」

口裂け女とメリーさん、二人の化け物に命を狙われてしまった姉と弟の戦慄の結末はーー!?

・・・コ・・・コ・ワ・ス・ギ・ル!!!

5年前から続く怪事件。それは決まって5月10日、男性の変死体が発見されるというもの。共通点は一つ、被害者は電話に怯えていたという事。

巷ではメリーさんの呪いと噂が飛び交う中、ルポライターの井ノ岡亜紀はそんな噂を信じない現実主義者だった----弟・哲平がメリーさんに狙われるまでは。

刻一刻と近づいていくメリーさんから逃げ続ける亜紀と哲平だったが、そこに今度はなんと口裂け女が現れ、亜紀は命を狙われてしまう----。

理由も分からず二人の化け物に狙われてしまった亜紀たちは逃げ場を失ってしまう。絶望する中、亜紀は自分の為、そして唯一の家族である哲平の為に命をかけて呪いを解く事を決意するのだった。

霊能力者・坂本郡司の力を借り、呪いの根源である廃墟にたどり着いた亜紀は、そこで衝撃の事実を目の当たりにする----それは、過去に起きた、ある悲惨な事件の真相だった…

公式より。

【口裂け女 vs カシマさん】に続く【口裂け女 vs】シリーズ。とは言っても、前作とは一切関係ありません。

ルポライターの亜紀を演じているのは、元AKBで、いまではYouTuberの高城亜樹。オリジナル脚本だし、どうせ同じアキなら漢字も一緒にすればいいのに。

その亜紀が口裂け女の話を霊能力者の坂本に取材するんですが、一笑に付されます。

ネタにならないと考えた亜紀はネタ元に逆ギレ。ネタ元の女性も亜紀に恨み節。

しかし、弟がメリーさんに狙われたことで状況が一変するという流れ。

【口裂け女 vs カシマさん】の一晩中走って逃げてるだけに比べれば、ところどころ襲われたり、真相追求の流れがあるだけマシですかね。

ただ、真相があんまりにもチープで、こんな原因で口裂け女とメリーさんが誕生して、人が殺されていくっていうのは悲しくなってきます。

まあ、

世の中の怨みなんて、こんなもの

なんでしょうけどね。

とりあえず、設定は面白いけど、ストーリーはつまらないという残念な作品。

ただ、好みにもよるんでしょうけど、生前の口裂け女とメリーさんの方が元AKBというトップアイドルよりもキレイなので、そちらの事実の方が面白かったです。

オススメ度(10段階)……★★★★★★
(多少みどころと言っていいシーンはあるので、そこまで悪くはないんじゃないかと。)

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口裂け女 vs メリーさん [DVD]

【口裂け女 vs カシマさん】

ある、放課後--。一人の女子高生が死に物狂いで走っている。肩で息をし、目は血走り、何かに追われているようだ。

女子高生、物陰に隠れ、地面を這う何かを確認すると、そこにはその姿はない。

よかった。逃げ切った--。

そう思った瞬間、彼女の背後に、マスクの女が立っている--。

「私、キレイ?」

彼女を追うものは、一つではなかったのだ。彼女は二つの何かに追われ、必死に逃げていたのだ。

そのマスクの女、マスクを取らんとする--。そこに、地面を這う何か。追い詰められ、絶体絶命。

スマホ画面に“通り魔事件”の文字が躍る。

文字を見つめるのは、稲村八重子(18)だ。彼女は、通り魔事件で死んだ青木美絵(18)の親友だった。後輩の川辺ののか(17)と同じく後輩の中村愛(17)は仲の良い四人組、同じ陸上部に所属し、インターハイに出るライバル的な存在だった…。

「なぜ美絵は死ななきゃいけなかったの?犯人は誰…?」

そんな思いに突き動かされるように、八重子たちは、犯人探しを始める。

公式より。

公式のあらすじなわけですが、このあらすじはどの作品から持ってきたんだろうというくらい違います。

実際は未練を残したまま、それぞれ新しく恋人を作って別れた稲村八重子と大森省吾。

合鍵の受け渡しをしているところに、省吾の彼女が口裂け女に襲われて、助けを求める電話の最中に殺されてしまう。

彼女からの電話が不審に切れいるのに、のんきに話を続けていると、今度は八重子の彼氏から電話。

様子のおかしさから待ち合わせ場所に行くと、八重子の彼氏が化け物に襲われます。

そこからはただ走って逃げるだけ。もう一度書きます。

ただ走って逃げるだけ

です。その時点では昼なんですが、夜になっても走っていて、最終的には朝まで続きます。

昼の時点で交番か駅に向かっていたはずなのに、夜になっても駅に着かず、人にもほとんど会いません。

この町、どれだけ広くて、どれだけ人いないんだってレベルです。もしかして、閉鎖空間にいるパターンなのかと疑ってしまいました。

一応、イベントのようなことも起こりますが、特に必要な感じではないし。

オムニバスの1話か、30分ドラマで収まる内容。オチも意味不明だし。

ただ、BGMでの盛り上げ方や、口裂け女とカシマさんのメイク、カット割りは良かったので、映像製作を学んでいる学生には勉強になると思います。

よく考えたら、よくこんな作品のあと、【口裂け女 VS メリーさん】を作ろうと思ったな。

オススメ度(10段階)……★★★
(自主製作とか興味ある人なら★5くらいでもいいけど、普通の人には★2が限界。)

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口裂け女 vs カシマさん [DVD]