ハロウィン」タグアーカイブ

【ハロウィン(2019)】


ハロウィン ブルーレイ+DVD [Blu-ray]

1978年のハロウィン。

精神科病棟を脱走し凄惨な殺人事件を起こしたマイケル・マイヤーズは、「ブギーマン」と呼ばれ恐れられた。

唯一生き延びたローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)は、病院に収容された殺人鬼が再び現れることを想定しその時に備えていた。

そして事件から40年後のハロウィン前夜、精神科病棟から患者を移送する車が事故を起こし、マイケルは逃亡してしまう。

シネマトゥデイより。

ハロウィンのホラームービーと言ったら真っ先に浮かぶ【ハロウィン】。

第1作からリアル時間で40年経っていますが、40年後を描くという離れ業を見せてくれます。

何が凄いって、

1作目のオリジナルの俳優が何人も出演してる

ことが凄い。

2000年代のリメイクではなく、あえて初代オリジナルキャストというのが本気です。

日本の作品で40周年記念だからって、40年前のキャストがそのままなんて、ほとんどできません。

現に【トラック野郎】や【男はつらいよ】とか主演自体亡くなっています。

【男はつらいよ】は一応新作ありますが、オリジナルのキャストは激減してます。

とはいえ、さすがにシリーズ8作の展開を踏まえてだと矛盾等も出てくるので、第1作からの直接の続編に。

老婆と言ってもいい年齢になったローリーにはカレンという娘がいて、結婚して、アリソンという孫もいます。

ちなみに前述の通り、2作目以降のストーリーはなかったことになっているので、カレンはマイケルには襲われてません。

そのため、マイケルを必要以上に恐れるローリーに辟易としていて、仲が悪い様子。

ローリーとジェイミーに確執はあるものの、比較的平穏に過ごしてきた彼女たちでしたが、マイケルを取材にきた記者が余計なことをしたせいでマイケルが覚醒。

精神病院から刑務所に移送中、マイケルが脱走。

ローリーの血筋を追っているのか、ローリーだけでなく、カレンやアリソンにも近づいてきて、周囲の人々を惨殺していきます。

マイケルが他の殺人鬼ものと変わっているのが、目標の相手を追っていて、邪魔な相手を殺すのではなく、途中で遭遇した相手をなんとなくで殺してるところ。

なので、エグいショックシーンを見せるわけでもないので、なんでいまの奴らわざわざ殺したのっていう殺人がちょこちょこあります。

かと言って、ジェイソンみたいに堂々と一直線に向かってくるわけでもないので、どこにいるのかわからない恐怖もあって面白い。

個人的にはどうしても意味がわからないシーンがありましたが、全体的に名作と言っていい作品になってました。

オリジナル通りの展開から外して、捻りを加えた展開も良かったんじゃないかと。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★★
(ホラー映画としては★10でも構わないですが、万人に勧められるジャンルでもないので。)

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村

《関連リンク》
おすすめホラー映画
映画|エンタカフェ
エンタカフェ


ハロウィン ブルーレイ+DVD [Blu-ray]

【ハロウィーン】


ハロウィーン [DVD]

ハロウィーンの朝、家族と食事をしていたジェームズは、チャイムが鳴ったので玄関に行く。

そこには誰もおらず、差出人不明の奇妙な手紙が置かれているだけだった。

それを読んだ12歳の息子ケイレブは、手紙を誰かに回さないと呪われて命を落とすかもしれないとジェームズに警告する。

だがジェームズは聞く耳を持たず手紙を燃やし、ケイレブを残して外出してしまう。

夜になり、部屋に閉じこもって恐怖に震えるケイレブは何者かの気配を感じる。

シネマトゥデイより。

ハロウィンだし、季節ものでも見てみるかと視聴。

ストーリーは、ハロウィンの朝、『次の相手に回さないとあなたはブーされます』というような意味の手紙が玄関に置かれます。

息子のゲイブルはブーを呪いだと信じますが、変に信心不快父親のジェームズは手紙を焼き捨ててしまう。

母親と娘は特にどちらでもないようですが、気味悪いとは思っている様子。

それにしても、ハロウィンの朝に届けられて、夜までに写して他人に回せとか、ちょっと無茶振りじゃないでしょうか。

結局、変に信心深い父親、自由奔放過ぎる母親、放置気味に育てられたやや不良っぽい娘、ビビりっぽい弟で話は進みます。

それで日中は特に何も起こらないんですが、夜になるとそれぞれが幻覚を見るように。

その幻覚がスプラッターと表現される人もいますが、割と痛い演出。

でも、ちゃんと見せるという感じではないので、リストカットと頭突きのシーンくらいかも。

クライマックス付近の父親に対する演出が一番エグイですが、環境によって見える見えないがありそう。

画面が明るいなら見えちゃうのかも。

ただ、全体的に画面が暗く、何をしているのかわからないシーンが多く、セリフでどういうことかを理解するしかなさそうです。

というか、

この呪いは何なのかとか、一切明かされることはない

ので、わかる人にはわかる【フッテージ】を無駄に長くした感じの作品でした。

それにしても、この作品、一晩で起こっているのかと思うと、海外ドラマの【24】のようです。

ハロウィンの時期だからこそ見れた作品。

オススメ度(10段階)……★★★
(娘と彼氏のイチャイチャシーンとかまるで見えないので、必要なかった気がします。)

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村

《関連リンク》
おすすめホラー映画
映画|エンタカフェ
エンタカフェ


ハロウィーン [DVD]

【ハロウィン・レポート】


ハロウィン・レポート [DVD]

ハロウィン時期は、各地で多くのお化け屋敷が現れる。

ザックら5人の仲間は、今までにない恐怖体験を求めて、

巷で噂される究極のお化け屋敷「青い骸骨」(ブルー・スケルトン)を探すが―。

公式より。

雰囲気はすごくいいだけにガッカリする作品。

すごく単純に説明すると、怖いもの大好きな人たちが最も怖いお化け屋敷を探しにいくというストーリー。

その道中をずっとカメラで撮影しているというていなんですが、ドキュメンタリー風というよりYouTuberの動画っぽい。

それが結局作品90分のうち、ところどころでハロウィンらしい雰囲気の映像が挿み込まれるとはいえ、ほぼ80分続くんですよね、

言葉だけで聞くと、よくあるPOV視点のハウスホラーのように日常シーンがずっと続き、残り10分でジェットコースター的に一気に話が進みそうですが、まったくそんなことはありません。

道中、話を聞きながら探し回った結果、『青い骸骨(ブルースケルトン』に行く手がかりを知り、望み通り中に入ることが出来たという展開ではあるんですけどね。

途中、オチのヒントなんだろうなってセリフとかあるんですが、多分普通に見てたらまったく意味がわかりません。

というか、ちゃんと見ていたとしても、何これで終わりです。

特にPOV形式で撮っていることで通常なら臨場感や、何が起こっているかわからない恐怖を演出してくれるんですが、本当に何が起きているのかわからないし、どうやって撮ってるていなのかわからないシーンもちょくちょく。

もっとも、それ以前の問題として、レンタルDVDをオートで見ると続編の予告が真っ先に入っているので、いきなり本作のネタバレをかましてくるというアルバトロスあるあるが発揮されてるんですが。

それでもハロウィンという単語自体は知られてきた日本でも、そうそう見ることのないホラー系コスプレはなかなか面白い。

特にジャケットに出てくる仮面少女。演出なのか、何かあるのかわかりませんでしたが、かなり気持ち悪い。

はじめは金田一耕助の【犬神家の一族】かと笑ってましたが、アップになった際の不気味さや、言動が異質過ぎて、関わりたくありません。

そういった

雰囲気だけ楽しんで、話はどうでもよければ楽しめる

んじゃないかと思います。

前述の通り、続編が存在するので、続編で色々と明かされる可能性もなくはないですが、日本ではリリースに差がないものの、実は続編の間に3年開いてます。作品内の時間ではなく、現実の公開期間がです。

そう考えると、さすがに本作の時点で続編でネタばらしを考えていたというのは無理がありそう。

良くて本作が序章で、続編が本編という位置づけなのかも。

レンタルでセットにするのに迷ったら借りる程度にはいいかもしれません。

オススメ度(10段階)……★★★★★
(雰囲気ホラー。)

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村

《関連リンク》
おすすめホラー映画
映画|エンタカフェ
エンタカフェ


ハロウィン・レポート [DVD]

【最’恐’絶叫計画】


最‘恐?!’絶叫計画 [DVD]

ビデオレンタル店で働くスタン。

ハロウィンの夜、友人のテディや元カノのナディーンたちとパーティーに向かう途中、ストーミー・ナイトという街に迷い込む。

そこは数十年前の大火災により焼失した、ホラー映画を撮影していたスタジオ跡地だった…。

gooより。

なんで【Scary Movie(スカリームービー)】はこうも出来の差が激しいんだろうと思わせる作品。ちなみにこの作品はハズレの方。

レンタルショップで働いている青年がオーナーにビデオを届けに行こうとして、ホラーの有名な怪人たちに狙われるというストーリー。

行く先々で何故か青年がスタン・ヘルシングではなく、ヴァン・ヘルシングと呼ばれているので、【ヴァン・ヘルシング】がベースなのはわかるのですが、出てくる怪人が『ジェイソン』もどき、『フレディ』もどき、『ピンヘッド』もどき、『マイケル・マイヤーズ』もどき、『チャッキー』もどき。

吸血鬼0かよと。もどきたちはもどきたちで変にもっさりしてるし。

それでもニヤリとさせられるようなパロディや、くだらない下ネタを連発することで吹っ切れればいいんですが、笑いどころもツッコミどころもほとんどなし。

正直、

コスプレイヤーの悪ふざけ

にしか見えません。とりあえず次の【Scary Movie(スカリームービー)】の監督がボー・ゼンガじゃないことを祈るばかりです。

でも、何が悲しいってレスリー・ニールセンが何故か女装して出てるんですが、これが遺作になってしまったこと。

よりによって女装してまで登場したのに、こんな駄作が遺作かと思うと同情します。

オススメ度(10段階)……★★
(単純につまらない)

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村

《関連リンク》
おすすめコメディ映画
おすすめホラー映画
映画|エンタカフェ
エンタカフェ


最‘恐?!’絶叫計画 [DVD]

【パンプキンヘッド 禁断の血婚】


パンプキンヘッド 禁断の血婚 [DVD]

何十年も続いたハットフィールズ家とマッコイズ家の血で血を洗う争いが、陰惨な最後を迎えることに。

ジョディ・ハットフィールドはリッキー・マッコイと恋に落ちるが、二人の仲を引き裂こうとする彼女の兄弟二人のせいで、リッキーの妹の命が奪われてしまう。

エド・ヘンリーの警告を無視したリッキーは、ハットフィールズ家を全滅させ、妹の復讐をしようと、復讐の怪物パンプキンヘッドを呼び出す。

大虐殺が始まり、パンプキンヘッッドは邪魔者を全て抹殺していく…。

公式より。

【パンプキンヘッド】シリーズ第4作。『ロミオとジュリエット』もどきです。

イケメンと美女が恋仲に落ちていて、イケメンの妹はふたりの仲に協力的だけど、過去の因縁から両家は仲が悪いので、若い連中はふたりの仲を良く思っていない。

ある日の夜、妹に見張りをしてもらいながら、イチャイチャしていると、その間に妹が美女の兄たちにレイプされかける。

で、逃げたと思ったら暗闇だったせいか、落ちて死んじゃった様子。

逃げられたと思った美女の兄たちは、イチャイチャしているふたりを発見して、よくも妹を手籠めに的な因縁をふっかけて、イケメンを車で引きづります。

ロープが切れてすごい勢いでぶつかってるのに何故か無事なイケメン。死んだ妹を発見して、ハットフィールズ家を呪います。

そこで出てくるのがやっぱりシリーズ連続登場の魔女。何十年経ってるのに外見変わってない気がします。

色々なやりとりがあって、ハットフィールド家、マッコイ家、『パンプキンヘッド』と因縁のある保安官が協力して、戦うことになるんですが、対抗手段はイケメンを殺すのみ。

【エイリアン】の『ビショップ』だったランス・ヘンリクセンがやっぱり出てきて、美女に向かって、「You、やっちゃいなよ」という勢いで、やたらとイケメンを殺させたがります。

イケメンに怨みでもあるんでしょうか?

主人公がハッキリしている分、第3作の【パンプキンヘッド 復讐の謝肉祭】よりわかりやすい展開だったように思います。

ショッキングなシーンはほとんど映さないように作られているようなので、グロいのは大虐殺後の現場が映るシーン位でした。

過去のシリーズ同様、特に面白い展開やシーンがあるわけではないですが、つまらないわけでもなく、安定したB級映画という印象なので、やっぱり暇つぶし向きの作品だと思います。

オススメ度(10段階)……★★★★★
(アメリカやイギリスのB級ホラーっておとなしい傾向が強いかも)

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村

《関連リンク》
おすすめホラー映画
映画|エンタカフェ
エンタカフェ


パンプキンヘッド 禁断の血婚 [DVD]