【ゼブラーマン】


八千代区在住の小学校教師、市川新市(哀川翔)の妻は不倫に走り、息子は学校でイジめられっこ、娘はどこかのオヤジと援助交際と家庭は崩壊寸前だった。

そんなある日、新市のクラスに転校生が入って来た……。

シネマトゥデイより。

哀川翔の記念すべき主演100作目となったヒーロー作品。監督は三池崇史、脚本は宮藤官九郎。

キャストも普通にすごいなと思うくらい、実力派が脇を固めています。

公開当時、コミカライズの方を読んでいたので、哀川翔演じる市川新市のなりきりヒーローアクションだと思ってました。

実際、序盤の新市はたった7話で打ち切られた特撮ヒーロー【ゼブラーマン】のファンで、こっそりコスプレを楽しんでいます。

それがある理由から周辺地域で起こっている怪事件に遭遇するうちに、不思議な能力を発揮するように。

また、新市同様【ゼブラーマン】のファンであり、転校してきた車椅子の少年浅野晋平やその母との交流や、事件を追っている渡部篤郎演じる及川とのやりとりで話が進んでいきます。

哀川翔が主演なことや、脚本が宮藤官九郎なこともあり、知名度の高い芸能人の悪ふざけと思われがちですが、

意外とちゃんとした特撮ヒーローもの

でした。

とはいっても、あくまで日本の戦隊もののノリなので、ところどころに笑いを入れてあるし、洋画のように適度なアクションが入っているわけではありません。

なので、日本の特撮ファンなら楽しめると思いますが、マーベルのようなヒーローものが好きな人にとってはコメディ映画にしか見えないと思います。

浅野母役の鈴木京香が『ゼブラナース』姿で登場するんですが、よくこんな仕事受けたなと思うレベルなので、○○記念の力ってすごいですね。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★
(大杉漣の被害にあう演技の安定感は鉄板。)

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