【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン】


1969年7月20日、アポロ11号は月面着陸に成功し、ニール・アームストロングとエドウィン・オルドリンは人類で初めて月に降り立ったが、全世界が見守ったこの歴史的偉業の陰で、NASAとアメリカ政府は、ある事実をひた隠しにしてきた。

実は月の裏側には、彼らよりも先に未知の宇宙船が不時着しており……。

シネマトゥデイより。

3部作の完結編となる作品で、月の裏側にオプティマスの師であるセンチネル・プライムが乗っていた宇宙船が墜落していることを知り、回収することに。

トランスフォーマーたちって宇宙に余裕で行けるんですね。思い立ったら吉日とばかりに、計画を立てて数ヶ月後とかでなく、速攻月の裏側に行ってセンチネルと、スペースブリッジという転送装置の柱を5本回収することに成功。

しかし、前作【トランスフォーマー/リベンジ】でオプティマスの物になった『マトリックス』でセンチネルを蘇えらせると、柱が5本しか残っていないことにショックを受けます。

その頃、サムはあれだけ愛してるとか言っていたミカエラと別れ、新しい恋人カーリーとつきあいながら職探し中。政府関係者にマークされていた過去を問い質されるんですが、極秘事項のために説明出来ず、就職が全然うまくいかない様子。

本人もぼやいてますが、家が壊れたりしても政府が面倒見てくれるくらいなんだから、就職先くらい世話してやればいいのにと思います。むしろ、監視出来る状況の方がいいんじゃないですかね?

結局、カーリーの上司ディランに紹介された会社に就職するんですが、ディセプティコンの手下がいたため、やっぱり襲われる羽目に。

再びシモンズに協力してもらい、アポロ計画について調べていたサムは、実はオートボットたちより先にディセプティコンが月面に墜落した宇宙船を見つけていたことを知ります。

その後、色々あって月から転送されてきた大量のディセプティコンが世界を占拠してしまい、侵略を行わない代わりにオートボットたちが追放され、乗せられたロケットが破壊するという徹底ぶり。

そんな中、サムとNESTの一部のメンバーは、誘拐されたカーリーを救出し、転送装置の破壊するため、人間だけで行動に出るんですが、そのくだりがかっこいい。

まるで日本の戦争映画の特攻隊みたいな感じです。ウイングスーツで飛び回るシーンも良い感じです。

案の上、実は難を逃れていたオートボットたちが人間と合流し、オートボットと人間VSディセプティコンという図式になり、転送が完了する前に装置を止められるかが焦点に。

どちらの陣営も必死で、それこそ総力戦の様相で、オートボット、ディセプティコンともに破壊されるものが出る始末。

若い頃に見たアニメのトランスフォーマーってなんだかんだ言っても、敵も味方も死なない印象だったのでビックリです。

メジャーなキャラでも容赦なく殺されてました。しかも、

かなりエグい状態で死ぬ

ので、復活出来そうな気がしません。

3部作のため、次作は仕切り直しになるとはいえ、ちょっと思い切りが良過ぎな気がしますけどね。

ネットではかなり酷評されていますが、個人的には2作目より全然面白いと思います。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★
(前2作を観なくても問題ない完結編)

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