【メン・イン・ブラック】

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NY市警の警官ジェームズは逃走中の犯人が人間でない事を知るが、その記憶は警察署に現れた黒服の男“K”によって消されてしまう。“K”はMIBと呼ばれるエイリアン監視組織の一員だった。ジェームズの腕を認めた“K”は彼を組織にスカウトし、二人は地球に無断で侵入して来た昆虫型エイリアンの追跡を開始する。

allcinema ONLINEより。

【メン・イン・ブラック3】もメディア化されたので、再認識されたかもしれませんが、BOSSやソフトバンクの『謎の宇宙人』として知られているトミー・リー・ジョーンズがエージェントKとして宇宙人をメチャクチャにする映画。

相棒となるウィル・スミス演じるジェームズにしても、凄い身体能力を持つ宇宙人を生身で追跡し、追い詰めることに成功するという人間離れな能力の持ち主。

そんなジェームズが『K』に『J』としてエージェント組織にスカウトされるというのが本作の大筋。

造型豊かなエイリアンたちや、未来的なアイテムが

いかにもSFらしいものの、

若いウィル・スミスのアクションや、シュールなネタが盛り込まれ過ぎているため、

コメディ色もかなり強い

です。

おかげで全体的に考えれば、様々な要素が盛り込まれた面白い作品なんですが、SF好き、アクション好き、コメディ好きといった特定のジャンルだけを好むタイプには物足りないかもしれません。

バランス良く融合していると思うので、個人的にはかなり面白いと思いますけどね。

特に苦み走った顔の『K』と、無駄に陽気で軽口を叩く『J』の対比や、実際の行動は印象とむしろ逆で、『K』の方がメチャクチャで、『J』の方が常識的なのも面白い。

特徴的なのが、シリーズ全体で使われるニューラライザーという記憶を上書きする装置や銃の扱い。

『K』が面白半分かとツッコミたくなるくらいニューラライザーを軽く使うのに対し、害があるかもしれないから、やたらと使うなと心配性な発言の多い『J』。

銃に関しても、『K』は結構ふざけ半分な感じで宇宙人にぶっ放します。よくこんなんで、生命を狙われないもんだというレベル。

ストーリーはちゃんとあるんですが、凄い謎解きがあるわけではないので、結構何も考えずにシュールなシーンの連続に笑える作品でした。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★★
(SFにカテゴライズされるのが一般的ですし、自分もそうしますが、実質的にはコメディ映画です。)

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2件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    >ハレルヤン【創作ゲーム・小説あります!】さん
    コメントありがとうございます。
    本当にあのおっさんは面白いですよね。

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