【G.I.ジョー バック2リベンジ】


G.I.ジョー バック2リベンジ 完全制覇ロングバージョン [Blu-ray]

国際テロ組織コブラの一員ザルタン(アーノルド・ヴォスルー)がアメリカの大統領(ジョナサン・プライス)に成り済まし、宿敵である機密部隊G.I.ジョーの抹殺命令を下す。

パキスタンで任務に就いていたG.I.ジョーの面々は壮絶な襲撃を受け、ロードブロック(ドウェイン・ジョンソン)をはじめとする数名を残して壊滅。

彼らが絶体絶命に陥っている中、コブラは世界の主要都市を侵略し、ついには核爆弾をロンドンへと落下させる。

コブラと戦いたくとも為すすべのないロードブロックたちは、G.I.ジョー初代長官のジョー(ブルース・ウィリス)の助けを得ることにする。

シネマトゥデイより。

シリーズものの続編でありながら、主人公は『ザ・ロック』ことドウェイン・ジョンソンに変更。

にもかかわらず、何故か公開前のプロモーションは、ほとんどブルース・ウィリスか、イ・ビョンホン推しという謎展開。

予告編とか見ても、ブルース・ウィリスがチームリーダーにしか見えません。もしくは完全にイ・ビョンホンが大活躍する映画です。

とてもサイトのトップビジュアルで、

後ろの方にいるドウェインが主役

とは思いもよりません。

メディアはメディアで、何故か味方が敵のように映ってるという不思議パッケージです。

実際、映画が始まると、作戦に成功したG.I.ジョーが待機を命じられた砂漠に軍隊が急襲。

逃げ場のないG.I.ジョーたちはミサイルや銃弾の雨に、ロードブロック、レディ・J、フリントの3人を残して壊滅。

どうやら本部の施設も全滅してしまったとのこと。

作戦に参加していなかったスネーク・アイズは暗殺犯として追われる羽目になったものの、生きてはいる様子。

と、ここまでアメリカ大統領に成りすましたザルタンによる策略なんですが、G.I.ジョーって各国の精鋭で組織されたチームだったはずなのに、アメリカの大統領が勝手に抹殺とか酷い話です。

ロードブロックたち3人は、大統領が何物かと入れ替わっていることを知り、アメリカへと戻ることに。

同じ頃、ストームシャドーとファイヤーフライによるコブラコマンダー奪還が行われ、タイトル通り、リベンジが開始。自分たちを捕らえたとっくにG.I.ジョーは壊滅してるんですけどね。

可哀想なことに一緒に捕まっていたデストロはいらない子になってしまいます。

奪還の際に大きな怪我を負ったストームシャドーを捕らえるため、スネークアイズと女忍者ジンクスはヒマラヤへと。本当にワールドワイドな作品です。

ザルタンはザルタンで、核廃絶のために国際会議を開いておきながら、核ミサイルを発射して、各国の首脳を脅迫したりとやりたい放題。

コブラコマンダーは必要なのかという疑問が湧くレベルです。

そんなザルタンが色ボケなスケベ親父だったおかげでG.I.ジョーに正体が判明。ブルース・ウィリス演じるジョー・コルトン司令官も重い腰を上げてくれることに。

ちなみにジョー・コルトンがG.I.ジョーの名前の由来です。

ある意味、この件がみどころでもあるんですが、コルトンの家は全体が武器倉庫になっていて、どんだけ隠されてんだというくらい隠されてます。

それこそ、RPGでタンスを開けたら鋼の剣が10本出てくるくらいの勢いなので、完全に笑うところです。

でも、結局大御所のブルース・ウィリスは対して活躍しないままなので、別にブルース・ウィリス使わなくてもよかった気がします。

本来なら主役のはずのドウェインに同情してしまいます。

もっとも、それ以上に前作の主人公デュークを身代わりにしてしまった上、何の見せ場もないG.I.ジョーの生き残りのフリントはもっと必要ないキャラクターだったかもしれません。

ネットでの評価は低いですが、単純にアクション映画として考えたら、そう悪くはない作品だと思います。

アクションシーンも豊富だし。特撮の戦隊ものに近いので、好き嫌いはあるかもしれませんけどね。

オススメ度(10段階)……★★★★★★
(1作目のパワードスーツはどこいった?)

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