【デジャヴ】


黒人の演技派俳優ってかっこいいですよね。デンゼル・ワシントンとかウィル・スミスとか。ビジュアル的なかっこ良さとか、COOLなエリートとかだと白人の方が似合っていますが、タフガイとか、論理的思考を重ねるタイプは黒人の方に軍配があがるように思います。なんとなくですが、黒人の演技派俳優の人たちは職人的な一本気のようなものを感じます。

まあ、そんなデンゼル・ワシントン主演のデジャヴ。既視感と書いたりもしますが、日常でも「あれ? こんなこと前にもなかったっけ?」なんてことありますよね。あれがテーマです。

500人以上の被害者が出たフェリー爆破事件。捜査官のダグ・カーリンは美しい女性の死体を見て、不思議な感覚にとらわれる。会ったこともない女性にも関わらず、何故か知っているような気がしたのである。

しかも、その女性は爆破で亡くなったのではなく、それより先に殺されていたこと、女性の名前がクレアであること、何故か会ったことのないはずのクレアの家にダグの痕跡が残されていることがわかった。

やがて、ダグは爆破事件の特別捜査本部に召集される。そこでは4日と6時間前を監視出来るシステム『タイム・ウィンドウ』を利用して、事件の鍵を握っているらしいクレアの監視を進めていた。

観た感想。【12モンキーズ】を彷彿とさせる内容だなあ。それだけ。展開がゲームっぽいので比較的観やすいし、内容もわかりやすいです。専門用語というか、理論に関しては言ってることがわからなくても、特に問題はありません。台詞としては説明しているものの、理解をしていなくても大筋には関係ないので。でも、逆に言うとそれだけ。面白いのに記憶には残らないというちょっと残念な作品でした。

オススメ度(10段階)……★★★★★★
(12モンキーズを観てなければ面白いと思う)

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