【エイリアン3】


アチェロンから脱出した救命艇は突発事故により惑星フィオリーナ161へ不時着。ひとり生き残り労働矯正施設に収用されたリプリーは、その星が過酷な環境にある監獄星である事を知った。事故の原因を究明しようとするリプリー。実は救命艇内部にはエイリアンが潜んでおり、囚人の飼い犬の体を借りて新たな姿へと成長していたのだ。逃げ場もなく、武器すらない状況下でエイリアンとリプリーの最期の死闘が始まろうとしていた……。

allcinema ONLINEより。

毎回毎回爆発から脱出しては漂流して、救出されてはエイリアンの元に行く事になるリプリーを見ていると、

お前は【ダイ・ハード】のブルース・ウィリスか!

と思うわけで、もうクリスマスでいいんじゃ? とか思ってみたり。

本当にアメリカのパニック映画とか、アクション映画って爆発が好きですよね。

まあ、それはともかく今回はやっと場所を移したものの、見捨てられた感じの流刑地が舞台。

YY染色体を持つ男ばかりで、女はリプリーだけ。しかも、YY染色体を持っている男たちは問題行動を起こすという前提。

問題ないのか? と思ったら、実際に高身長、性器未発達、知能低下、凶暴性、性犯罪者が多いというYY症候群というのがあるんですね。

そんな危ない連中に囲まれながら、おっさんみたいな風貌のシガニー・ウィーバーも男をゲット! 関係を持ってみたり、ラスト近くまで生き残るかと思えば、案外早く殺されてみたり、波乱万丈です。

しかも、リプリーの頭が坊主になるんですが、その理由が宇宙シラミ。実際に説明なしにコオロギの幼生を振り掛けるというリアクション芸人のようなシーンも撮られたんだとか。2004年の完全版では観られるらしいです。

ちなみに危ない連中ばっかりなので、銃器類はなく、武器は斧とせいぜい勇気くらいです。おかげで2作目よりエイリアンの数が減りましたが、相対的戦力はエイリアンの方が余裕で上に逆戻り。

そういえば本作ではエイリアンが犬に寄生したことで、前作までと違う特性を持つんですが、そのことでエイリアンは寄生した対象によって能力が変わるという設定が出来上がりました。

その辺り、ウイルス系ゾンビに近い性質と言えるかもしれませんね。

ラストはちょっと意外。

オススメ度(10段階)……★★★★★
(決して悪くはないんですが、1、2作目に比べて言動に違和感があるのと、終始うるさい奴がいるのでこの評価)

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