【ネメシス・ゲーム】


女子大生のサラは、奇妙なゲームにはまっていた。

地下鉄の壁に書かれた謎めいたクイズ。クイズを解き壁に答えを書く。

するとまた、次のクイズが表れる。

一定量の問題を解くと、この世界の“謎”が解き明かされる。

それはマニアが“ネメシス・ゲーム”と呼ぶ、一種の都市伝説であった。

だが、彼女の密かな愉しみは、ある夜現実の恐怖と化す…。

Oriconデータベースより。

ジャケットのあらすじを読んで借りたんですが、どうやら不遇の作品です。決してコナミのゲームではありません。

通して観て変な違和感があったので、他のレビューを見て確認しても、

意味不明のオンパレード。

アルバトロスだから仕方がないのかなとも思ったんですが、気になって再視聴。どうも字幕がおかしい。

どうやら、この作品、意訳されてないようで、そのまま訳されている感じ。特に物語の確信となる最後のクイズが問題と回答がかみ合っていないため、わけがわからなくなっています。

普通に考えたら、人を殺さないといけなくなるクイズなんて、解いた人間にとってとてつもなくまずい事か、解いたことで殺意を抱くほどの真実を知ってしまうか、自暴自棄になって人を殺したくなる程の絶望とかだと思うんですよね。

クイズの答を知ってしまうことが世の中のすべてを知ってしまうことで、人としてのキャパシティを超えてしまうという最悪な展開を除けば、前述の人を殺さないといけなくなるクイズの出題者って何者なのかが謎なんですよね。

特定の誰かの秘密を知っているだけならわかるんですが、都市伝説として存在するということは、そのクイズは何度か実行されていることになるし。

謎が謎として残した方が面白い作品というのもありますが、訳がすべてを台無しにした作品というのを初めて観た気がします。

オススメ度(10段階)……★★
(字幕派には超駄作。英語がヒアリング出来る人ならそれなりに面白いと思います)

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