【CUBE2】

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心理療法医のケイトが目覚めると、そこは冷たく光る立方体(CUBE)の中だった。CUBEを囲む6面の壁にはそれぞれドアがあり、別の部屋へと続いていた。他の部屋へ入ったケイトは、経営コンサルタントのサイモン、盲目の学生サーシャ、さらには技術者のジェリーらと出会う。みな、ここに来た経緯も理由も知らなかった。出口を求めて移動を始めた彼らは、やがてゲームデザイナーのマックス、国防総省エンジニアのマグワイア大佐、老女ペイリー夫人たちと合流。大佐は、ここから脱出するためにはこのCUBEの謎を解く以外にないと語るのだが…。

allcinema ONLINEより。

前作の薄暗い空間から、近代的な明るい空間になりました。今回のメンバーは、心理療法医、経営コンサルタント、盲目の学生、技術者、ゲームデザイナー、国防総省エンジニア、老女と何か変な偏り方。後に弁護士が加わります。

前作に比べて、近代化され、SF的な要素が強くなりました。映像も格段にCGが多用され、その質も上がっています。しかし、シリーズ作品としては、

観る価値ありません。

1つの映画としては派手な表現や、面白いネタもありますが、違う作品にシリーズの名前をつけたパチモンのような内容です。

今回は前作と違い、なんらかの形で『CUBE』に関わっているらしく、訳知り顔の人物もいたりします。

また、今回の『CUBE』はSF要素が強くなったと書きましたが、各部屋は4次元的なつながり方をている上、入ってきた扉から戻っても、そこはもう別な部屋という始末。

重力の方向もメチャクチャで、重力が逆さまな部屋もあれば、無重力になったりもします。部屋によっては時間の進み方もまでおかしい部屋や、パラレルワールドになっていて、扉を開けたら自分たちが見えたなんていう状況まで。

他にもSFだなって思わせる設定等出てくるんですが、前作の謎を解消することもなく、話がどんどんカオスな方向に向かっていくだけで受け入れづらい。

結局、『CUBE』というシステムは何をしてるんでしょうね。

オススメ度(10段階)……★★★
(【CUBE2】は映像としては面白いけど、いらない続編)

【CUBE2】詳細

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