【闇動画18】

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『サンドバッグ屋』

いっさいの防御をしない奇妙な殴られ屋。

彼は幼いころに父親から日常的に暴力を受け、それ以来殴られることでしか生きている実感を持てない体になってしまったというのだが…。

公式より。

映像が始まって、『サンドバッグ屋』をいわゆる『殴られ屋』だと誤認していて、最近は街中で『殴られ屋』の営業するとまずいのかなと思ってました。

『殴られ屋』っていうのは、よくボクサー等がアルバイト代わりに1分間とか殴らせて、それをガードしたり、避けたりする仕事。

ところが、この『サンドバッグ屋』はガードしないし、避けません。全部くらいます。

ちなみにプロレスラーみたいに受けきるとかでもありません。

単純にボコられるだけなので、興奮した相手がメチャクチャしてきますし。

どうやら子供の頃に行方をくらました父親のDVによって、痛めつけられることに喜びを感じるようになってしまった様子。

性的快感を感じるわけではないので、M体質でもないですけどね。

そんなある日、ある人物が依頼にやってきてという展開。

恐怖は感じませんが、感覚の違いに気味悪さを感じるのと、行動がエグいという印象でした。

『取り憑く』

我々のもとに一昨日撮影した映像を見てほしいと連絡してきた映像提供者。

そこには彼女の恋人が友人の結婚式のために弾き語りで歌う様子が記録されていたのだが、怪奇現象が連続する!

公式より。

友人の結婚式のためにオリジナルソングを作り、撮影者の彼の部屋で動画撮影をしている光景。

生活感漂う状況がなかなか臨場感に溢れているんですが、歌があんまりにもアレなので、全然頭に入ってこない。

怪現象が起こり始めたものの、彼が驚かそうとしていると思っていた撮影者。

しかし、ハッキリした怪現象が起き、彼が驚きの表情を見せると、撮影者を怪現象が襲うという展開。

見ている間は彼の部屋に問題があるのかと思っていたんですが、撮影者の方に思い当たる節があるらしい。

また、この話の開始部分にテロップが入っているんですが、その理由も後で判明します。

他の2話に比べて、やや短め。

『死者の遊戯』

テレビ番組のスタッフたちがロケハンのために廃工場を訪ねた。

オカルト番組で紹介しようと企画したそこは人間のみならず、動物までもが死ぬために集まってくるという奇怪な場所だった!

公式より。

ロケハンに来た工場で製作会社のスタッフが怪異に襲われるストーリー。

今回、一番力が入ってるし、【闇動画】シリーズ内でもベスト10に入りそうな気がする怖さ。

正直、工場に入っていくシーンは、廃工場? となるんですが、いまって都市に工場があったりするので、こういういものなんですかね。

なんか、すごい普通のビル。

ただ、スタッフたちがロケハンのために施設内をうろついていると、どうやって入ったのか太った男が。

許可をとって入っているスタッフたちは男を注意するんですが、男は中に死体があると言い、それを見に来たという。

男の案内で進むと実際に死体があり、いつの間にか男は姿を消しているという展開。

ところどころ、あんまり意味がない展開もありますが、全体的になかなか怖い。

特に呼んだ警察の声がするのに、全然見つからないし、追いつかない辺りは地味にゾクゾクします。

この話に関しては、衝撃映像自体も結構怖いので、そこもよかったですね。

巻全体としては、1本目の前半がやや冗長に感じましたが、全体的に

一般には知られてないけど、どこかで起きている怪異

的な感じが面白かった巻でした。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★
(この巻、まだネットで感想そんなに見かけないのがちょっと不思議。)

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