【ワイルド・オブ・ザ・デッド】

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カウボーイ・ルークと共に汚職まみれの保安官から金銭を奪った脱走兵のエルマーは、ひょんなことからアパッチ女戦士・スーと手を組むことに。だが、ゾンビたちが彼らを待ち受けていた。

「キネマ旬報社」データベースより。

アニメ作品の【サウスパーク】の脚本家グラスゴウ・フィリップスが脚本、監督をした作品。

西部劇とゾンビの融合って少ないよなって思って借りたんですが、なんだこれ?

真面目なホラーのような、ホラーコメディのような、なんとも言えない雰囲気。

どうやらインディアンの呪いがかかった男が奥さんと娘を殺して逮捕。そこから感染が拡大していきますが、なぜ呪いが男に降りかかったかは謎です。

ただ、呪いはアンデッドにする呪いというより、

肉を食べたくなる呪い

らしく、完全にアンデッドする前から、肉を食べたくなる衝動に駆られるみたいです。

あえて肉と書いたのは、人間に限らないためで、この作品のアンデッドは人間だけでなく、鶏や馬でも食べます。

また、知能や人格も普通に残っていて、馬を乗りこなしたり、道具を使ったりとやっかいな事この上ない。

しかも、一昔前のゾンビ同様、バラバラにしても死なないため、脳を撃ち抜いてもしばらくすると生き返ります。首をはねると死ぬことがありますが、何の違いかはわかりません。

呪いを解く方法があるのですが、それは『呪いをかけた人間の生肉を食らうこと』。でも、呪いをかけたインディアンは死んでいるため、その方法は使えません。

それ以前に生肉を食らった人しか呪いが解けないので、拡大している状況では意味がないような気がします。

色々とツッコミどころの多い作品ですが、【サウスパーク】の脚本家と聞くと、なんか、らしいなあと思うから不思議です。かなりシュールで、オチはブラックな作品でした。

オススメ度(10段階)……★★★★★
(【ショーン・オブ・ザ・デッド】が好きなら割と楽しめるかも)

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