【富江 re-birth】

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美大生の英雄が絵のモデルを殺害した。だが、彼女は男たちを惑わせ破滅へと導く美しき怪物・富江だった。英雄の犯行を隠蔽する為、富江の遺体を森の中に埋める親友の巧と俊一。ところがその翌日、英雄を元気づけるつもりでセッティングした合コンに死んだ筈の富江が現れ、発狂した英雄は自殺してしまう。

gooより。

酒井美紀、妻夫木聡、遠藤久美子の3人を軸に展開する3作目。

若手では演技派と言われていた妻夫木は片鱗を見せていますが、作品自体が他の【富江】シリーズとは異彩を放っているため、判断に迷うところ。

ネットでのレビューでは良い評価が多いのですが、酒井美紀演じる『富江』と遠藤久美子演じる北村ひとみの女の戦いがメインに据えられているため、いまひとつピンと来ない。

特にクライマックスの『選択』するシーンは微妙。

一歩間違えばただの冗談

にしか思えません。

前2作とは異なるある種の恐怖は描かれているんですが、それを怖いと思うか次第な気がします。

むしろ、本来はメインではない友人と母親のくだりがあまりにもシュール過ぎる言動なのに対して、おそろしく淡々としているということの方が怖い。

多分、【富江】を知らず、単作で観ると「なんで、これ?」となる作品だと思います。

オススメ度(10段階)……★★★
(個人的には駄作の部類だという認識)

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