【サバイバル・フィールド】

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森を走るトラックには、目隠しをされた男女8名の乗客たちが乗っている。彼らはスリリングなサバイバルゲームに参加するため、大金を払って都会からこの山中にやって来たのだ。やがて目隠しを外したデビッド(ブレンダン・マッキー)やアンナ(ジェニファー・マター)らは指令通り、チームを組んでゴールを目指すことになるのだが……。

シネマトゥデイより。

大金を払ってのサバイバル・ゲームという設定のため、なんとなく絶望感が物足りない。

こういった作品の多くは、借金を返済するためとか、拉致されて無理やりとか、自分から望んだら実は本当の殺し合いというパターンは少ないと思うんですよね。

確かに裕福な人たちが、その空間では財産や立場が無価値になった状況で殺し合いをさせられるパターンもありますが、そういう印象も感じません。

やっぱり、こういうマンハンティング系は絶望感を感じている相手を金持ちが道楽でとか、精神異常者やミュータント化した人間が襲うとかの方がいいと思わされました。

差別化という意味では面白いと思うんですが、どうせならゲームに参加してしまった人たちが傲慢な性格で、弱者をいたぶるのが好きとかだったら、観ている側も納得しやすそうなんですけどね。

途中で行動が好戦的を通り越して、意味不明になる人物はなんだったのかよくわからないし。異常な状況で精神的におかしくなったのかもしれないですが。

殺害シーンもうまくアングル変えたり、ハンター視点にすることで暗視カメラらしきものに変わるため、やわらかくなっています。

おかげで

グロいシーンが苦手な
人たちでも観れる

ようになってはいますが、真相が判明するものの、組織の正体等が謎なままなので中途半端に感じてしまうかも。

こういう作品にありがちなラブやエロもないので、サバイバルゲームかFPS(ファーストパーソンシューティング)好きだけが楽しめる作品。

オススメ度(10段階)……★
(【キャビンフィーバー】が好きだった人なら楽しめるとは思う)

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