【スケア・キャンペーン】

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出演者をうその心霊現象などでだまして、その様子を隠し撮りする人気テレビ番組「スケア・キャンペーン」。

だが最近は人気が落ちてきたため、スタッフはより過激な撮影を企画し、廃病院に迷い込んできた一般人に新たな恐怖ドッキリを仕掛けようともくろむ。

やがて撮影現場にターゲットが現れるが、その男は本物の殺人鬼で……。

シネマトゥデイより。

素人を相手に恐ろしいドッキリを仕掛ける人気番組『スケア・キャンペーン』。

序盤から警備員を驚かそうとしたら、銃で反撃されそうになって焦らされます。

そんなこともあって、スタッフのエマは辞めたいらしい。

元恋人であるディレクターのマーカスと揉めながらも、仕方なく続けているような状況。

しかし、『スケア・キャンペーン』自体、動画サイトにアップされているマスクの殺人集団が流しているスナッフ動画のせいで押され気味。

しかも、そのスナッフ動画は本当の殺人で、マスクの殺人集団は金や権力を持っているために捕まらないという噂まであった。

上司に叱責され、廃病院を舞台にした番組を作成することになるんですが、ターゲットとして呼ばれた男の様子がおかしい。

以前、その病院の患者で働いていたこともあるという話だが、ドッキリのために心霊現象に合わせると、徐々に本性を現わしていくという展開。

こういう海外のドッキリで、殺人ピエロとか、貞子みたいな幽霊が現われるというのがありますが、本当によく襲われないよなって思います。

殺人ピエロとか追い詰められたら反撃に出ちゃう人とかいそうですけどね。下手すれば、本作でもありましたが、銃で撃たれる可能性もありそうで、逆にドキドキします。

ただでさえ【シャイニング】よろしく殺人鬼が襲ってくる中、例のマスクの殺人集団まで乱入してきて、廃病院内は大混乱。

イメージ的にはグロいシーンが多そうな作品ですが、思ったよりはショッキングなグロ映像はほとんどありません。

明らかにグロ映像が映っているんですが、あんまりにも普通に映っているので気にならないと言う方が正しいかも。

ストーリー的にはどんでん返しもあったりするんですが、勘の良い人は気づくんじゃないかと思います。

ただ、逆に

考え過ぎてわけがわからなくなりそう

という印象も。自分は後者だったので、深読みし過ぎちゃいました。

ラストに関しては、解釈によってまるで意味が変わってくると思います。

ちょっと危険なネタバレをするので、ネタバレが嫌な人はここで読むのをやめてください。

それではネタバレ。

多くの人がある人物が隠しカメラに気づいて終わることで続編がありそうと感じたようですが、自分はちょっと違う解釈でした。

あのシーンは元々知っていた隠しカメラを見ることで、その人物が黒幕というオチだと思うんですよね。

そうでないと、ところどころおかしなシーンあった気がするし。

どう感じるかはご自身で見て確かめてください。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★
(昔だったら午後のロードショーで流れそうな作品。)

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