【ルール4】


シリーズを続けて観てるわけですが、いやあ、なかなか酷くなっていくものですw まさかここまでとは。いっそ潔い感じです。というか、やっぱり3以降はシリーズ作品ではなく、

他の作品をシリーズにしただけ

でした。

多分ですが、この4作目【DEMON TOWN】にいたっては、テレビシリーズの【グローリーデイズ】の3話(1話・9話・8話)らしい。1本を通してのストーリーはなく、登場人物だけが同じな短編3本がぶっ通しなだけ。しかも、基本的にこのシリーズの『キモ』は、『ルール』を知っていれば助かったのに的な部分のはずですが、今回はとうとうそれすらも放棄された感じでした。

まあ、いつものごとく、ざっくりとしたあらすじ。マイクは父の死の真相を確かめるため、ふるさとの町へと帰る途中、船から男が突き落とされ、殺される現場に遭遇する。しかし、その光景を見ていたのが彼だけな上、彼は街の人々をこき下ろした本を出版していたため、信用されなかった。

それ以来、町では奇妙な出来事が起き始める。マイクが調べていくと、どうやらそれにはボードゲームが関連しているようであった。

一つ目の事件が解決された頃、町では祭が開催されていて、ピエロの殺人鬼が現れる。ピエロは人殺しをしては、何故か頭部を切りとり、まるで戦利品かのように持ち去っていた。意外な犯人の正体は?

そんな殺人事件が起きても祭は続けられていたが、またも殺人事件が……。

まあ、実際テレビシリーズだったわけで、【ルール】と思って観なければ、サスペンスとしてはそれなりに楽しめます。それなりなのは、3本構成なので、1話が大体30分しかなく、他のサスペンス映画ほどは作りこまれてはいないため。なので、あんまり難解じゃない方が好きなら案外楽しめるかも。

オススメ度(10段階)……★★★
(作品の質というよりも勧められるかどうかで考えるとこんなもの)

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