【パラノーマル・アクティビティ5】

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かつてケイティとクリスティが暮らしていた家に、ライアン(クリス・J・マレー)とエミリー(ブリット・ショウ)夫妻と娘のリーラ(アイヴィー・ジョージ)が引っ越してくる。

ある日、夫妻が物置でビデオカメラとビデオテープを発見し、カメラのレンズをのぞいて以来、彼らの家で不可解な現象が起こり始める。

リーラの魂に危険が及び、ライアンとエミリーは彼らを脅かす何者かと対決しようとするが……。

シネマトゥデイより。

POVをうまく利用した心霊投稿動画のような作りで人気を得ているホラー映画のシリーズ6作目。正確には日本版もあるので7作目ですが。

6作目なのに5なのは、【パラノーマル・アクティビティ/呪いの印】が間にあるため。

ストーリーは【パラノーマル・アクティビティ3】に出てきたケイティとクリスティが住んでいた家に越してきた家族の娘がとりつかれ、家族たちがなんとかしようとする展開。

見つけたビデオカメラに録画されている内容はホームビデオっぽいものの、レンズ越しに家の中を見ると肉眼では見えない何かが見える。

この辺りの展開は、本当に呪いのビデオ系でよくある流れ。

ライアンは彼女と揉めたために転がり込んでいる兄のマイクとビデオを調べていると、録画されたテープのはずなのに、現在の状況に反応する等おかしな現象が起こり始める。

やがて娘のリーラの様子がおかしくなり、神父を頼るんですが、悪魔に魅入られているんだろうということくらいしかわからず、手に負えない。

リーラの様子はおかしくなっていく一方で、ライアンたちが再び神父に相談し、悪魔と対決することに。

リーラを助けるため、ライアン、エミリー、マイク、エミリーの友人スカイラー、神父は儀式を行うことになるんですが、まあ、いつもの流れです。

とはいえ、本作は編集だったグレゴリー・プロトキンが監督になったせいか、ややいつもと違う印象。

過去作は温い日常に突然起こる理解不能な超常現象、クライマックスに強烈なネタという印象でしたが、今回は

初めから不審。

その代わり、クライマックスの儀式が始まるまでは、現象は起こっているものの、危機感を感じません。

演出のせいでドッキリすることはあっても、怖くもないし。

ただ、儀式が始まってからは映り過ぎな感はあるものの、意外と怖いんじゃないかと思います。

また、いつも子供を狙うだけで結局謎なままな【パラノーマル・アクティビティ】シリーズですが、本作が最後の予定なのか、とうとうトビーの姿が映ります。足とか腕だけですけどね。

POVと悪魔だけで、シリーズをよく引っ張ってきたなあとは思いますが、さすがにこれ以上は尻すぼみになりそうな気がします。

オススメ度(10段階)……★★★★★
(儀式の始まる辺りまでは飛ばしてもいいかも。中盤の映像が現実に反応するシーンも面白いけど。)

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