【オープン・ウォーター】


ダイビングを楽しんでいた夫婦(ランチャード・ライアン、ダニエル・トラヴィス)が海面に上がってみるとボートが彼らを置き去りにして岸に戻っていた。しかもそこに無数のサメが現れ……。

シネマトゥデイより。

地味ながら、なかなか人気のあるシリーズで、実話を基にしたという触れ込みの作品。ただ、実話とされている話では夫婦が転勤を嫌がっていて、主人が死にたがっていたなんていうことになっています。

眉唾情報としては、実は夫婦は生きていて、訴訟で得たお金で暮らしているなんていう噂もあるんですけどね。

映画のストーリーとしては、やっとのことでとった休暇でダイビングに来た夫婦が、バカなガイドのせいで海のど真ん中に置いてけぼりにされるという内容。

泳げばいいのにと思われるかもしれないが、海のど真ん中なので、岸がどっちかすらわからない。その上、海の中にずっといると、体温が奪われる上、体力もなくなっていきます。

その状況でどっちでもいいから泳げる人って、相当な精神力の持ち主だけだと思います。

レベルは天と地ですが、日常でも何故か人の気配が全然なく、音も自分が発してる音しか聞こえてこなくって、まるで世界に自分だけしかいないんじゃって思うくらいのことありませんか?

それだけでも不安になれるのに、生命がかかっているので、凄いストレスに違いありません。

しかも、周囲には人は襲わないと言っていたはずのサメがウヨウヨと出現してくるんだからたまらない。

徐々に絶望が増していき、険悪になっていくのも必然でしょう。そこからはその人たちの

人間性と、関係性次第。

あとは観てのお楽しみということで。

80分程度の短い作品なので、多彩なアクシデントは期待しないでください。

オススメ度(10段階)……★★★★★★
(実際にサメがいる海で俳優たちに演技させる監督が一番怖い気がします。)

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