【放送禁止2 ある呪われた大家族】(解析まとめ:ネタばれ)

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劇場版第2作【放送禁止 劇場版 ~ニッポンの大家族 Saiko! The Large family】に続く作品。

まずは名前ネタ。浦さん一家は裏のある一家で、特にお母さんの名前が司なのは、裏を司ると言う意味。

娘たちは林檎、蜜柑、梨枝、檸檬と果物の名前から、息子たちは他の解析やまとめではわからないとありますが、どうもCAPCOMの格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズじゃないかと思います。

豪毅(豪鬼)、隆太(リュウ)、鷹治(イーグルかT・ホーク)、団(ダン)なんじゃないかと。

父親は大工で一見家族思いの優しい父親だが、その実、暴力で家族を支配している。2年前、仕事中にはしごから落ちて療養中。子供が嫌いで、どうやら鷹治を川に落として殺したのも父親。

療養以来、父親は特別メニュー『隠し味入りの牛肉の佃煮』を食べていて、父親が可愛がっている猫のエンリケも口にしている。

小ネタとして、この父親役の俳優は、田中麗奈のアリナミンのCMで八百屋のおっさん役を満面の笑みで演じてますw

看護師の母親はそんな父親が嫌いで、はしごを倒したのも母親。気持ち悪がっている心霊写真は、自分が準備したもので、フェイクドキュメントとしてのミスリードアイテム。

長女の林檎が「お父さんを楽にしてあげたい」と勉強しているのは、『ヒ素化合物』。

『ジャストミート』があだ名の豪毅は、いつもバットの素振りを練習している。どうでもいいけど、素振りの際に「ジャストミート!」って叫ぶのはどうなんだろう。

檸檬が家族の絵を描いているシーンで、父親がいないことを質問するスタッフに「もうすぐいなくなるから」と答える。

ある朝、『特別メニュー』を食べたいというダンに、父親が与えようとすると、母親が無理やり制止。

数日後、父親が失踪。

ここまで書けばわかると思いますが、暴力的な父親をその他の家族が殺人計画を立てているわけですね。

計画としては、隠し味のヒ素化合物が入った『特別メニュー』で弱ったところを豪毅がジャストミートして殺すというもの。

死体は家庭菜園そばのエンリケの墓に、一緒に埋められていると思われます。

エンリケが一緒に殺されたのは、『特別メニュー』を食べているため、ヒ素化合物が検出されるのを避けるためなんでしょうが、父親に可愛がられていたせいもあるのかもしれません。

ただ、この作品ではそれが隠された真相に思えますが、続編となる【放送禁止 劇場版 ~ニッポンの大家族 Saiko! The Large family】を観ると、実はさらに違う真相が浮かび上がるかもしれません。

今回の見切れはほぼ絵です。

  • 「パパはこどもがきらい」
  • 「パパはだんをなぐった。どうして? それはパパはこどもがきらいだから。」
  • 「パパは子どもをころす」
  • 「パパはおにいちゃんをなぐった」
  • 「そんなパパをママはきらい」
  • 「だからママがパパのはしごを倒した」
  • 「ママとおねえちゃんはどくをいれた」
  • 「おにいちゃんがパパをジャストミート」
  • 「パパとエンリケはいっしょにてんごくにいった」
  • 「おばけなんかいない・・・ママ・・・しゃしんはいっぱいある」

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2件のコメント

  1. 父親の殺害をカムフラージュするために心霊現象を装ったわけですね
    やはり1番恐ろしいのは人間の怨みだと思いました
    とても素晴らしい脚本です!

    1. そうですね。
      また、この後日譚が劇場版2作目で描かれているので、
      そちらも観ると面白いですよ。

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