【呪怨パンデミック】


ちょっとこの作品、いつも以上にわかりづらいです。3つのストーリーで構成されていてんですが、過去の作品同様、時系列が正しい順番とは限らないので、深みにはまると何が何やらなことになるかと思います。

■オーブリー編(【THE JUON/呪怨】から約一週間後……)東京の大学で福祉を学んでいた姉カレンは、 放火の容疑者として病院で警察の監視下に置かれていた。日本に来たオーブリーは姉に事情を聞こうとするが、カレンは何かにおびえており、まるで話にならない。

わけがわからないオーブリーが、カレンを火事の現場から助けたという香港の駐日記者イーサンに話を聞いていると、ふたりの目の前でカレンは監視の目を盗み、投身自殺をしてしまう。

■女子高生編(カレンの事件から数年後……)東京のインターナショナル・ハイスクールに通うアリソンは、クライメイトのヴァネッサとミユキに連れられ、中に踏み入った者は死ぬという幽霊屋敷にやってくる。

ヴァネッサとミユキはアリソンをからかおうと、2階にある押入れに閉じ込めてしまう。やがて暗闇に閉じ込められたアリソンの目の前に……。

■シカゴ編(女子高生編の約1週間後)父が再婚し、継母と義姉との生活が始まったジェイクは、気がかりなことがあった。まだ母の死からは立ち直れていなかったが、継母のトリッシュは優しく、義姉のレイシーとも仲がよく、それはさほど問題ではない。むしろ気がかりなのは、隣に住むフレミング一家のことであった。

奇妙な隣人の部屋から毎晩壁を叩くような音がし始めると、アパート全体が重苦しい空気に包まれるようになり、次々と住人が異常な行動を取り始めたのである。

パンデミックというのは爆発感染のこと。この場合は日本で起きた呪いがシカゴにまで拡大していくってことですね。噂では製作されている続編ではアメリカが舞台とも言われています。

ちなみに【THE JUON/呪怨】が劇場版のリメイクなのに対し、日本版とのリンクはありますが、基本的にはオリジナルストーリーになってます。

また、今回はいままで明かされなかった伽椰子の秘密が判明します。しかも伽椰子の母親の口から。単にストーカー主婦が霊能力を得たわけじゃなかったんですね。

シリーズの過去作を観てない人にはあまり勧めませんが、シリーズを観ている人は確実に観るべき作品だと思います。出来ればセル版で。自分はレンタルで観ましたが、本編で省略されているシーンが特典ディスクに納められているため、完全補完には特典ディスクが必要なのです。うまいね、商売。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★
(少なくとも前作は観ている前提で)



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