【ゴール・オブ・ザ・デッド 後半戦】

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ゴール・オブ・ザ・デッド [Blu-ray]

フランス北部の町カペロングでは今夜、「オランピック・ドゥ・パリ」対地元「E.J.A.C.」との試合を控え、サポーター達は盛り上がっていた。

「E.J.A.C.」の選手ジャノは、昔からのライバルであるサムに今夜の試合で勝つ為に医者の父から筋肉増強材の注射を受けるのだが、その注射には誤った薬剤が入っており…。

スタジアムには選手をはじめサポーターがひしめく中、恐ろしい姿に変わったジャノは集まった人々次々とゾンビへと感染させていく。

阿鼻叫喚のピッチで地獄のキックオフが始まった…!

公式より。

これ、前半戦と後半戦に分けずに始めから1本で構成すれば、それなりに面白かったんじゃないかという続編。

再構成されないと、前半で観るのやめられちゃいそうですが。

というか、前半戦は状況説明な上、後半戦のオープニングで説明入るので、やっぱり後半戦だけ観た方がさっくり観れるので良いかも。

その辺の印象はお好みで。

前半戦では試合が始まるくらいまでで、まだ全然パニックが起きていませんが、後半戦の序盤でブーイングの中試合が開始。

ちなみに前半戦、後半戦と書いているのは前編、後編の意味なので、試合の前半後半ではないです。

試合自体はもうグダグダで、何故か照明はついているものの、暗い中で進行。

主人公のロリは因縁があるらしい審判のデタラメジャッジで退場。

昔の彼女がどうとか、娘がどうとかの話ばかりし始め、何の映画を観ているのかわからなくなってきます。

そして、主人公不在のまま、試合が進んでいき、選手のひとりがフィールドに乱入した男にゲロを吐かれて感染スタート。

もちろん、その男は前半戦でゾンビ化したロリの親友なんですが、その時点ではパニックになりません。

というか、ロリの親友は選手じゃなかったのか? という疑問が湧きますが、特に触れられなかったと思います。

パニックになるのはブーイングしてる観客たちに、ゲロを吐かれた選手がゲロをぶちまけてから。

もうゾンビ映画を観ているのか、ゲロの掛け合いを観ているのかよくわかりません。

ただ、そこからは意外と面白く、主人公サイドはどうでもいいですが、スタジアムでのアクションシーンが意外と見どころ。

特にある人物が無駄に強く、ゾンビ化した連中を倒しまくるのが良いです。

クライマックスは大量のゾンビたちとジャノともうひとりの選手がサッカー対決というトンデモ展開。

一応理由があるんですが、その後の展開を考えると意味不明です。

結局のところ、ワチャワチャしているのが面白いですが、

主人公絡みのストーリーがどうでもよ過ぎる

印象。

他にもフーリガンたちのストーリーも展開しているんですが、あってもなくても良かった気がします。

オススメ度(10段階)……★★★★★★
(もう少しサッカーである必要性か、選手たちの見どころが欲しかった。)

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