【ギャング・オブ・ホラー】


アニメーションとHIP HOPを織り交ぜながら、オムニバス形式で綴る異色のホラー・コメディ。ラップ界のビッグスター、スヌープ・ドッグが地獄の番人に扮し、各エピソードをつなぐ役割を果たす。罪を犯した者たちに“相応しい死”を与えることが地獄の番人の使命…。<第1話>教会の壁に美しいグラフィティ・アートを描くはずだった少女。しかしギャング3人組に塗りつぶされたことから憎悪に駆られる。その後少女は、ある男によって憎む者を殺すことのできる力を与えられるが…。<第2話>父親の遺産として屋敷を譲り受けた白人夫婦。その屋敷には一人の退役軍人が住んでおり、その老人と一緒にしばらくの間暮らすことが贈与の条件になっていたのだが…。<第3話>クォンとソッドは全米に名を馳せるMCになることを夢見ていた。だが、ストイックに音楽を追求するクォンに対し、ソッドは富と名声に目がくらむ。そして、ソッドの目の前でクォンが強盗に射殺されるという事件が起きた。

allcinemaより。

しょっちゅう薬物や銃器の所持で捕まってるラッパーのスヌープ・ドッグをストーリーテラーとして迎えたオムニバス・ホラー。

勘違い(?)をして借りてしまったんですが、アーティストのPVもどきかと思えば

意外にちゃんとしたホラー。

そうは言ってもアーティストが当時の目新しい手法を使っただけの作品と思われるかもしれませんが、ホラー作品として充分良作。

【キル・ビル】のパクリと言われても仕方のない実写とアニメの融合は賛否分かれるところですが、内容のハードさはかなりなもの。

別にそんな殺し方じゃなくてもいいだろうにというシーンですら、エグい殺し方をする。ここまで読んだ人はハードな死に様がアニメシーンと思いそうですが、死に様はほとんど実写です。

特に2話目の女性の殺され方は、あまりにもブラック過ぎて、人によってはトラウマになりそうです。

ゴアシーンを見ながら食事を出来るような人には物足りないかもしれませんが、ブラックユーモアが好きなホラーファンにはオススメ。

オススメ度(10段階)……★★★★★★
(3話目に出てくるクォンの態度はむかつきますw)



↑予告編

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