【封印映像 再恐スペシャル】

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これまでの【封印映像】シリーズからのよりぬきと、その追加検証。ちなみにレンタルオンリーです。

人気作品の検証ではなく、

単に再構成しただけ

な構成だと思います。『練炭自殺』はどこまで引っ張るんだろう。

『家探し』

#2収録 投稿映像に映っていた女性を訪ねると、彼女はとんでもない不幸に見舞われていた…。

公式より。

結局、不動産屋は倒産、映っていた担当は行方不明、投稿者も連絡つかず。

どうやって見つけたのかわからない投稿者の友人の話だと、投稿者の女性はホームから転落し、列車に足を轢かれ、両足をなくしたらしい。

それもあってギクシャクしてしまい、離婚したとのこと。それなら投稿者の友人よりも、元夫の方が見つけやすい気がするんですけどね。

前回の検証時に投稿者の女性が、家ではなく、不動産屋についていた気がするとか言ってましたが、自分が被害にあっています。押し入れで見た足と結び付けたいみたいです。

この話にはショックシーンの追加はなく、元々の検証で触れられなかった映り込みが明かされたくらいでした。

『練炭自殺の現場』

#4収録 あの謎の女性が大学時代の同級生なのではないかと言うひとりの男性が、我々取材スタッフのものへやってきた。

公式より。

実際には#4『練炭自殺の現場』 、#7『練炭自殺の女』 の再検証。

映像を見た女性が、謎の女性『和美』は知人かもしれないとのことで、タレこみ女性の彼氏がモザイクなしの映像で確認。間違いないとのこと。

そこで女性の家に行ってみると、ゴミと一緒に焼かれた写真を発見。そんな不審な人物がいたせいか、近所の男性登場。

『和美』の家は母娘のふたり暮らしだったが、母親は入院しているし、娘の方も最近見ていないらしい。

しかし、ここでカーテンが揺れ、明らかに中に人がいる様子。撮影に気づいた男性は、何故か撮るなとキレ出し、自宅の方へと去っていく。怪しさ満点です。

結局、家の住所をゲット、怪しい男性登場で今後への引きを作った感じ。何故、写真をこっそり懐にしまうという演出にしなかったのかは謎でたまりません。

そっちの方が話を進めやすいと思うんですけどね。

『廃ビル』

#5収録 この投稿映像にはもうひとつ、不可解な点が。再検証すべく、再度廃ビルを訪れると…。

公式より。

これも映り込みのネタばらしがあるくらい。

後日の検証では、すでに廃ビルは更地になっていたため、周辺の聞き込みだけ。

数十年前は綺麗なマンションだったが、女性が乱暴されて、屋上から突き落とされた疑いがあり、犯人は捕まっていないらしい。

その女性が住んでいたのが10階で、突き落とされたのが屋上とのネタですが、肝心の覗いている黒い顔の部屋は何階なんだか。

ちなみに彼女は記事によると介護福祉士なんですが、介護福祉士って26年前に出来た資格だったりします。

始まってすぐに受けても26年なわけですが、実務経験が必要な介護福祉士が綺麗なマンションに住み、しかもそれが数十年前って勢いで作っちゃった偽記事としか思えません。

『呪いのパワースポット』

#6収録 当時取材中に怪我を負ったレポーターに、事故の様子を聞くと、恐ろしい事実が浮かび上がる。

公式より。

件ネタ。「これから先は絶対に調べない方がいいです」という言葉の通り、女性スタッフが交通事故に遭い、後遺症が残るまでに。

で、取材先で待っていたスタッフが去ろうとしている女優の久我に声をかけると「私のいうことを聞かないからですよ」と足早にどこかへと行ってしまう。

結局、「これから先は絶対に調べない方がいいです」と「私のいうことを聞かないからですよ」というフレーズを使いたかっただけなんじゃ? という印象。

追加検証は女性スタッフの事故についてなんですが、事故の原因は、「私のいうことを聞かないから」という声だったらしい。

どうでもいい事ですが、そこまで顔写真が出ているのに、どうやら会社を辞めてると思われる女性スタッフの顔を映さない意味はあるのか謎でたまりません。

また、久我が2011年に首吊り自殺をしていることが判明します。

正直、特に再検証が必要だったとは思えない内容でした。

『廃トンネルの呪い』

#3収録 あの番組プロデューサーが自殺したという一報が取材スタッフのもとに入る。調べてみると更なる恐ろしい事実が…。

公式より。

本編中で音が聞こえると言って、耳にボールペンを刺した女性へのインタビュー。

筆談でないと会話できないのに、いまだに声は聞こえるらしい。

その声の内容は、地獄のイメージに影響を与えた平安時代の書物『往生要集』の1節に似ているんだとか。

結局、プロデューサーは自殺、無事だった女性も事故死したということでした。

また、この新規のインタビューは2つのカメラで撮っていたんですが、耳の聞こえない女性がお守りを出すと、1台のカメラの調子が悪くなります。

乱れた映像の中では、車内に映っていた霊と思しき顔が彼女の耳元で囁いている光景が。

今回の再検証では比較的まともかも。

オススメ度(10段階)……★★★★
(もうちょっと人気のある話のセレクションにしてくれるといいんですけどね。)

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2件のコメント

  1. 文章を読んでいると怖くなってくるんですが、映画にしたら矛盾点ばかり目についてダメになっちゃいますねえ~とくにこういう実録的怪談は。

    1. 1回目は気にせず観ているんですが、自分の場合、感想を書くのに見直す事が多いので、「あれ?」ってなっちゃうんですよね。
      昔のことをいま撮っているので、変なことになっちゃったり。風景にないはずのものがあったりw
      多分、1回見るだけとか、純粋な人は細かいことが気にならないと思うので、大丈夫じゃないかと。
      わかりやすい作り物は気になっちゃうでしょうけど。

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