【封印映像19 トンネルの怨響】

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『鏡中』

突然、行方不明になった姉の唯一の手がかりの携帯。

中には姉が操作を誤って録画したと思われる驚愕の映像が残っていたー!

公式より。

物音を聞いた姉がカメラのライトを使おうとして、誤って撮影してしまったという始まりと、手振れの見づらさで本物の投稿系かと期待。

しかし、ロフトから下りても部屋の電灯をつけることもなく、そのまま撮影を続けるんですが、鏡に映ったものにガッカリ。

激しくはないですが、やっぱりCGっぽい。

ビックリした姉がもう一度鏡を映すと……という展開で、後で調べたらその建物がある場所は昔墓地だったというオチ。

墓地と鏡につながりがないので、なんかしっくり来ないのと、姉の末路が映像的にわかりにくいかもしれません。

『フォームチェック』

親子の風景を映した投稿映像。

息子の野球の練習に付き合う微笑ましい風景が記録されていたが、

それから程なくして、カメラは奇妙な様子を捉えるー!

公式より。

息子のフォームチェックをしていた父親がカメラを回しながら振り返ると、そこに半透明の子供たちがというもの。

別に怖くもなんともないので、映ってますねで終わってしまう話。

後日、調査に行ったスタッフが原因不明の情緒不安定に陥るんですが、その時の記憶はない様子。

その公園の辺りは昔、貧困街で親が働いている子供や、孤児たちが集まっていたらしく、そんな子供たちの霊が羨ましくて見ていたんじゃないかということでした。

『シタジキ』

投稿者が映像制作会社に勤めていた際に送られてきた心霊映像。

その映像は薄暗く不鮮明に廃墟を映しているが、

やがて撮影者は何かの気配を感じる・・・

公式より。

不満っぽい感じで廃墟を探索しながら撮影している男性。

何か女性の泣き声のようなものが聞こえたと思ったら、画面の奥の方に黒い女性のような影が映っているというもの。

撮影者も気づいているんだか、気づいていないんだかという感じなので、臨場感のある怖さはありません。

それでもぼやけた感じがなかなかゾッとするかも。

『思春期の復讐』

送られてきた2枚のminiSDカード。

そのうちの一枚には陰湿ないじめの様子が記録されていた。

そしてもう一枚には衝撃的な映像が記録されていた・・・

公式より。

昔のいじめのシーンを撮影したカードと、衝撃映像の入ったカードがあるという構成。

いじめのは学生時代のもので、撮影者といじめをしていた人物、いじめられっこ、それを止めに入った人物が映っています。

2枚目は撮影者、いじめをしていた人物、止めに入った人物が飲んでる光景。

実は止めに入った人物は、いじめていた人物とグルで、警察沙汰になりそうだったから茶番を演じたということだったらしい。

というより、本当の主犯は止めに入った方だったんですが、撮影者も知らなかったらしく、驚いてました。

その後、結局いじめられっこは自殺してしまったとのことです。

ネタ晴らしの後、黒幕の青年の背後に何かが映ったことに気づいた撮影者がとまどっていると、黒幕の青年が苦しみ出します。

そして、店を飛び出していってしまい、いじめていた青年と撮影者が追っていた目の前で車にはねられてしまいました。

車の前に飛び出したわけでもなく、道路の真ん中に突っ立っているのに、車の方もノンストップです。

結局、車はひき逃げで見つからずなのはともかく、友人の死体を撮り続けた上、自分たちの悪事の証拠となる映像を渡す撮影者の神経が謎でたまりません。

映った何かの映像自体はありがちな感じなので、こういう心霊映像あるよなってレベルでした。

『トンネルの怨響』

とある映像制作会社で撮影されたVHSテープ。

バラエティ番組のようで楽しげなムードで撮られているが、

道中のトンネルの中でおぞましい光景を目撃するー!

公式より。

女性タレントの恩師のもとを訪ねる企画のはずが、道に迷ったのか、車の調子がおかしくなったのか、徒歩でトンネルを抜けることに。

すると、途中でおかしな雰囲気になり、行進のような音が近付いてくるのが聞こえるんですが、トンネルの出口まで何の姿も見えてこない。

とまどっている女性タレント、進行の男性、カメラマンの3人の前に、突然軍隊のような集団が現われます。

3人はパニックになりトンネルを戻りますが、抜け出たところで女性タレントが腕だけの霊につかまれて転倒。

カメラマンも襲われてしまいます。

当時の関係者はみんな口が重く、やっとのことで聞き出しても、なんでそんなところへ行くことになったのかという詳細すらわからないんだとか。

映像の衝撃度に対して、関係者たちの受け止め振りがちょっと深刻過ぎないかと感じた話。

3人はいなくなったみたいですが、他の関係者に何かあったわけではないみたいなんですけどね。

全体的に作り物感が減ったと思うので、その辺は良いんじゃないかと思います。ただ、代わりに衝撃度や怖さがなくなってしまい、

試行錯誤している

ような印象でした。

次の【封印映像20】ではどうなるんでしょうね。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★
(投稿映像系としては、まあまあ楽しめるかなあというレベル。)

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