【フッテージ デス・スパイラル】

子どもを虐待する夫から逃れるため、コートニーは双子の息子ディランとザックを連れて田舎へと移り住んだ。

ある晩、ディランが寝つけずにいると、謎の少年が「見せたい物がある」と告げて、地下室へと連れ出す。

そこでディランが目にしたものは、フィルムに刻まれた、あまりにも恐ろしい一家惨殺の映像だった。

そんななか、過去に“オズワルト事件”なる凄惨な事件に関わった元副保安官の男が、家族の住む家へとやってきて…。

公式より。

子供を操っては家族を殺すシーンを撮影させていた悪魔プグール。

前作【フッテージ】で描かれた『オズワルト事件』の後、協力者として登場した副保安官は惨劇の連鎖を止めるため、オズワルト家を燃やし、無罪にはなったもののクビになってしまう。

しかし、もう一軒残っている家を調べに行くと、DV夫から逃れてきたコートニーと双子の息子たちが住み始めてしまっていた。

コートニーは気づいていないんですが、その双子の片割れディランがすでに魅入られていて、スナッフフィルムの鑑賞を強いられています。

ほぼ主人公になったにも関わらず、名前がないままの元副保安官はプグールの妨害を受けながらもなんとか惨劇の連鎖を止めようと奮闘。

しかし、最大の敵はプグールや、その配下となっている子供たちではなく、人間というオチ。

DV夫はその周辺で顔が利くらしく、警察や判事まで利用してくる始末。

身の危険を忠告する元副保安官が妻に手を出そうとしていると思い込み、フルボッコにしてしまいます。

その後は言うまでもない展開を迎えるわけですが、結構あっさりしています。

子供たちがスナッフフィルムを鑑賞するシーンがあるのでショックシーンがないわけではないですが、現実に襲われるのはコートニーの一家だけなので1回だけ。

まるで物足りません。

一応、悪魔プグールも出てきて色々とするんですが、記憶に残るのは

子供たちが仲良くスナッフフィルムを鑑賞してた

ということくらい。逆に音楽がうまく使われていて、そっちの方が怖さを増してくれていたように思いました。

個人的にはちょっとグロいシーンあるけど、軽くホラー観たいなっていう時にはいいんじゃないかと。

オススメ度(10段階)……★★★★★
(サブタイトルのデス・スパイラルが作品にどう関係してるのかさっぱりわからない。)

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