【ダスク・オブ・ザ・デッド】

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セスとドリーは週末をキャンプで過ごすため、車で田舎へと繰り出した。人気のない道を走っていると、立ち往生しているカップル、デニスとレイシーに遭遇。どこか様子がおかしい二人にドリーが警戒していると、突然、デニスが銃をつきつけ乗り込んできた!言われるがままに車を走らせ、ガソリンスタンドに立ち寄ることになった四人。しかし営業時間中にも関わらず、客どころか店員の姿さえ見えない。何かが起こっている・・・。ドラッグで不安定になり、得体の知れない不安にかられたレイシーは、ひとりトイレへ向かった。そこで彼女が見たのは、全身に棘が刺さり血まみれで息絶えた男の姿だった!

公式より。

【呪怨 ザ・グラッジ3】のトビー・ウィルキンスが撮ったホラーで、邦題ではオブ・ザ・デッドとついていますが、未知の寄生生物もの。

以前、評判が良くないというレビューを見ていたので、オープニングのしょぼさから期待せずに視聴。

確かに取り立てて、ここが凄いというシーンはなし。でも、

何故か見入ってしまう

不思議な作品。

登場人物もたったの6人。場所も建物としてはガソリンスタンドだけ。しかも、登場人物のうちの1人はトイレで死にかけていた男だし、もう1人は人の話を聞かない婦警、4人の男女のうち、1人もすぐやられるので、実質人間はジャケットの3人のみ。

これだけで面白い作品が出来るから、ホラー映画や推理映画は凄いですよね。

怪物も基本的には本体が『棘』なので、手を切り落とすと手だけが襲ってきたり、酷いと思うのが鬼太郎のように棘を飛ばしてきたりもします。

刺さってしまうと、そこから棘に寄生されて細胞を侵食されてしまうので、ゾンビよりも面倒。

知能がないという推測をされる割にはメチャクチャ考えているような行動をとってくれる上、運動能力が異様に高いので、外に出れそうで出れないのがヤキモキします。

単純な話、ガソリンスタンドに篭城して、たった1人か2人の棘人間のために外に出れないというだけなのに、良く出来た作品でした。

オススメ度(10段階)……★★★★★★
(どこをと言われると困るオススメな作品)

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