【デイ・オブ・ザ・デッド】


アメリカ・コロラド州レッドヴィルで24時間の検疫隔離演習の命令が下され、ローズ大尉(ヴィング・レイムス)率いる州兵が道路封鎖を開始する。この街出身のクロス伍長(ミーナ・スヴァーリ)は町内の巡回に出かける。実家に立ち寄った彼女は、母親が高熱を出しているのを知り病院に連れて行くが、ロビーは診察を待つ人々でごった返していた。

シネマトゥデイより。

先行してDVD化された【デイ・オブ・ザ・デッド2】の影響が大きいのか、かなり酷評されていましたが、自分は結構面白いと思います。

確かにチープなシーンや、大根くささを感じる部分はなくもないですが、B級映画でなくてもあることなので許容範囲かと。

唯一ダメだしするとすれば、【デイ・オブ・ザ・デッド2】でも酷評されたゾンビの汚さ。目立たない人は気にならないんですが、白人系はすごく汚く見えます。ウイルスが発現した瞬間、身体的に影響を及ぼし、肌が剥けたようになるんですが、なる人とならない人がwただ、おかげでゾンビ化した後は一目瞭然です。

また、ウイルス系なので、身体能力ははるかにあがっていて、ところどころメチャクチャです。天井張り付いてたり、カンフー映画ばりのアクションを見せてくれるゾンビ(※CGではありませんw)もいます。

今回のゾンビ映画の特筆すべきところは基本的に頭がいい。たとえばライフルを構えながら進む兵士に対して、突然上から降ってきて、それに対応しようとした瞬間、周りから一気にとか、集団で捕まえた後、普通のゾンビ映画だとその場で食べますが、引き摺って移動してかた食べたりとか。特定のゾンビにいたっては、騙し討ちとかしてきます。

昔、バタリアンでも騙まし討ちというか、応援を引き込んで集団で一気にとかあった気もしますが、この作品ではそれが普通になってます。

どうやら言語は失っていますが、何かのコミュニケーション方法はあるらしく、何かを察したり、言ってることを人間は理解できないものの、ゾンビ同士では会話をしているようでした。ちなみに人間の言ってることはわかるっぽい。

他にも特殊なパーソナリティーは残ることがあるらしく、ある理由で人間を食べないゾンビなんてのもいました。

あと、自分的に面白い映像と思ったのが、普通のゾンビ映画は基本的に人間が篭城して、ゾンビの襲撃に耐え、食料等が枯渇するとかの理由で脱出を試みるという感じですが、この映画は会話が脱出前提な感じ。

そのため、結構あっさり外に移動するんですが、そこでのシーン。ゾンビが窓破って、屋内から外に飛び出してきます。1Fではなく、上の階からw

頭はいいのに効率がすごく悪い不思議なゾンビの映画でした。

オススメ度(10段階)……★★★★★★
(やっぱり黒人はおいしいと思う)



学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD(1)

↑ゾンビ好きにはたまらない定番的な流れやシーンが面白く、名作だったのに諸事情で休止(多分もう続かない)になった作品。

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3件のコメント

  1. ハーコン より:

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    私も この映画は普通に楽しめましたよ♪
    「ありえねぇ~」なんて言いながら観てました。
    あと、最後まで残りそうな大佐があっさり前半で終了したのはツボでした♪

  2. enta_mattari より:

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    >ハーコンさん
    >あと、最後まで残りそうな大佐があっさり前半で終了したのはツボでした♪
    このタイプ、人情派や熱血漢だと死にますね。バイオハザードの隊長といい、ディープブルー(知能持ったサメの方)の研究者だかとか。
    廊下を二人で走って、ワゴンをジャンプで飛び越す兄ちゃんがかっこいいですw

  3. メリー より:

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    ゾンビ映画久しぶりに見たくなりました^^
    頭がいいけど要領の悪いゾンビ・・・ww
    すごく惹かれます♪
    これからは知的な戦いに
    なっていくんでしょうかね?
    楽しみに観て見ます^^

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