【ダーク・ハウス 戦慄迷館】

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ある屋敷で気が狂ったおばさんが、7人の子供達を殺すという猟奇殺人事件が発生。

その犯行現場の直後を目撃したためトラウマを抱えてしまったクレア。

そんな彼女も14年経ち、女優を夢見る演劇学校に通う学生に成長した。

その日は、芝居の稽古のため講堂に仲間たちと集まっていた。

そんな彼女達の前に、一人の男が姿を現す。

その男とは、自らを“ホラーの帝王”と名乗り、オバケ屋敷アトラクションを数々作り大儲けしているウォルストン(ジェフリー・コムズ)という男だった。

彼は、今度作るオバケ屋敷に必要な俳優達をスカウトしに来たというのだった。

その今度作るオバケ屋敷というのが、クレアが殺人現場を目撃した、まさに(!)その屋敷だった。

公式より。

館系ホラーを観ようと借りた作品。とは言っても、館を探索するという感じではないため、建物の構造はよくわかりませんでした。

ストーリー自体は、トラウマを持った女性が因縁の場所に行き、お化け屋敷のはずが本当のお化けがでるというもの。

序盤からホログラムなのに物理的に干渉してきそうなリアル感があり、凄まじい未知の技術が使われています。

なにしろ、ホログラムなのに透けておらず、理由が密度がどうとか説明しようとしてやめてしまうくらいの超技術。

作品中で黒人も言っていますが、おそろしく高度で、高速な演算処理が必要で、あんな設備で出来たら

Googleの社員なんて目じゃない

です。

もちろん、映画の中なので技術的には出来るという前提でいいと思うんですが、そこまで出来るなら施設ももうちょっと高度な技術を随所に出して欲しかった気がします。

とはいえ、CGとして描かれる怪人や怪物、被害者たちはなかなか怖い。個人的にはバラバラに切り刻まれながらも喋っている女性たちとか地味に嫌です。

随所に現われるダイアン・サリンジャー演じるダロード夫人は、スペルのおばあさんに通じるものがあるし。

はじめはお化け屋敷の犠牲者を第三者の視線で見て回っていたはずが、気付けば犠牲者になっているという展開もベタながらわかりやすい。

オチがわかりづらいという問題もありますが、なかなか怖い作品でした。とある知る人ぞ知るブログに書いてあったネタバレも合っているのかわからないくらい、本当にわかりにくいです。

オススメ度(10段階)……★★★★★
(ラストを考慮すると、どうしてもひっかかる事があるんですよね)

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