【悪霊の棲む館】


ジョセフ・マスターソン牧師の一家が惨殺された82年から20年、女性心霊学者が幽霊屋敷と化したマスターソン邸を調査するが……。

雇われたゴーストハンターが家を調べるストーリーなんですが、オープニングのナレーションで、ろくな事にはならないことがわかってます。

ちなみにゴーストハンターは霊を退治する者的な意味でなく、心霊調査をする人のこと。ただ、この作品では心霊調査というか、心理学者なご様子。

そこに依頼人がつけたライターとカメラマン、どう考えてもうさん臭い宗教漬けの女が参加。

POVや定点カメラだけに映り、肉眼では見えない状態で、声だけが聞こえてきたりとなかなか雰囲気は出ています。

ただ、そんな霊的な怖さより、

宗教女の異常さが際立っていて、

そちらの方に意識がいってしまうんですよね。

ライターの女性のスーツケースに尿ひっかけたり、某所で大をして出禁になってたりとか、さすがに引きます。

ちょくちょくポルターガイスト現象が起こるので退屈はしませんが、起きているのは同じことばかりなので、面白くはありません。

ラスト付近で真相が解説されるという優しい作りになっているので難解さはなく、誰にでもわかるようになっているのは好評価。

特に洗面台のくだりは考えたんだろうなって思わされる良いサプライズ。

過剰なエロやグロはないので、怖いものが苦手な人がいるグループでも見れそう。

オススメ度(10段階)……★★★★★
(悪くはないけど、のめり込む感じもない)

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