【ナイトミュージアム】

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ニューヨークに住むラリーは、失業しまくりのダメな男。離婚した妻が再婚しようと思っていること、息子のニッキーが再婚相手になついていることを知ったラリーは、父子の絆を取り戻そうと一念発起する。

その第一歩として職探しを始めたラリーが紹介されたのは、ミュージアムの夜間警備員。初日からひとりで見回りをしていたラリーは、展示されていたはずのティラノザウルスの骨格標本がなくなっているのに気付く。

クビになるわけにはいかないラリーが慌てて探しにいこうとすると、その前に当の骨格標本が現れる。ただ、その姿を見たラリーは驚いて、パニックに陥ってしまった。目の前の骨格標本は自ら動いていたのである。

先輩警備員に渡されたマニュアルを確かめると、骨格標本だけでなく、ジオラマや等身大の人形、動物の剥製、モアイ像にいたるまで夜になると動き出すということであった。

あまりにも衝撃的な事実に辞めようとしたラリーだったが、愛する息子のため、人形のルーズベルトに励まされながら、夜間警備を続けていく。

仕事に慣れてきたある日、ラリーは展示物が動く姿を見せるため、ニッキーを夜の博物館に連れて来たが、時間になっても人形たちは動き出さなかった。人形たちが動く原因になった石版が盗み出されていたのである。

はたしてラリーは石版を取り戻し、ニッキーとの絆を取り戻せるのか?

日本公開時は

4週連続で劇場動員数1位

だったこの作品。結構観た人が多いんですが、ネット上では賛否両論。DVDは余裕で借りれるという不思議な映画だったりします。

どうやらその原因は観る前の期待度らしい。他の方たちのレビューを観ると、面白いという人はなんとなく面白そうだから観た人で、つまらないとか、いまいちという人は、期待が大きかった人たちという傾向があるようです。

普通に面白いというレベルだと思いますけどね。こういった映画は序盤ダラダラしていて、中盤から後半に一気にトラブル発生という流れが多いですが、ナイトミュージアムは開始から20分程度でもう主人公が動いている骨格標本に遭遇しています。多少中だるみ感はあるものの、ダメな父親という設定の割にポジティブなラリーが、展示物を徐々に手なずけていくやりとりは充分に楽しめました。

過度の期待を込めて観てしまうと物足りないかもしれませんが、なんか観るものないかなっていうときには決してハズレではないと思います。

恋人とというよりは子供と一緒にみる映画かも。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★
(展開が速いので、ながら観は難しいかも)

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1件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    コメ、ありがとーございます(*^ー^)ノ
    私も、これ、観ました☆
    夜の博物館で、色んなものがそれぞれに動き出すのは見ていて楽しかったです♪
    展示されているものたちのそれぞれの背景的なものも会話の中に垣間見えて、それもまた楽しい感じでした☆

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