【ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2】

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ハリー(ダニエル・ラドクリフ)は親友のロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと共に旅に出る。それは長年の宿敵ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)抹殺の手掛かりとなる分霊箱を求めての旅だった。だが、魔法省やホグワーツ魔法学校が次々と死喰い人の傘下に入る中、もはや誰の身も安全ではなく……。

シネマトゥデイより。

1作目から10年かかりましたが、それもとうとう完結。10年かかったものの、メインキャストはほとんど変わらずに済みました。ドラコの取り巻きのひとりは薬物で逮捕されたので、別のキャラクターに変わっちゃいましたが。

10年かかるとマンネリになり、惰性になったりしがちですが、意外と全作飽きずに観れたように思います。

元々が児童文学なので、マンネリといか、お約束な展開なのは仕方がないところだろうし。

ただ、さすがに10年もやっていると、俳優の容姿が変わるし、登場人物も増えているので、誰が誰だかわからないという難点も。

特にディズニーリゾートのパレードやショーのように幻想的で、ド派手な花火大会と化したヴォルデモート軍団との最終決戦では、意味ありげにアップになっても誰なんだかわかりません。

原作とは生死が異なる人物もいるのでなおさらです。完結だけに死にまくります。下手すると、なんで死んだかわからない人まで。

漫画やドラマなら実は生きていた展開もありそうですが、完結なので余裕で死にます。ただ、ひとつネタバレすると、作者のJ・K・ローリングが殺したくてたまらないロン・ウェーズリーは最後まで生き残ります。というか、蝋燭の炎のような活躍振りです。

今回、老メイクをしているシーンがあるんですが、みんなの劣化ぶりが酷いです。特にドラコ。禿げ上がり過ぎて、タクアン乗せたら侍です。

2部作に分かれたことについては賛否両論あるでしょうが、この作品に関しては正解だったように思います。話があまりにも詰め込まれているため、1本にまとめるには何が何だかわからないダイジェスト映画にするしかなさそう。

とりあえず、観終わった感想は、

『母親最強伝説』

でしたけどね。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★
(学院とヴォルデモートの軍団の戦闘シーンはみどころ。特に開戦直後は綺麗です。)

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