【フック】

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40才になるピーター・バニングは、猛烈仕事人間で妻や子供達からは総スカン。そんな一家が妻の祖母ウェンディの所に里帰りした晩、子供達が何者かに誘拐されてしまう。途方に暮れていた彼の前に突然、ティンカーベルが現れた。彼は子供達を救う為に、再びネバー・ランドへと向かうのだが……。

allcinema ONLINEより。

いつまでも子供でいたい、大人になりたくないという人たちをピーターパンシンドロームと呼ぶくらい、ピーターパンは大人にならない象徴なはずですが、この作品では大人になっており、記憶も失っています。

大人になってしまったピーターパンは空も飛べないし、イメージしたものを出現させることも出来なくなっているので、ネバーランドの仲間たちだった子供にも信じてもらえないのが面白い。特にロビン・ウィリアムスのコメディアンとしての演技と相まって、20年近く前の作品にもかかわらず楽しめます。

もちろん、ただの大人になったピーターパンの話というだけでなく、親子の絆も描かれていて、何かにつけ、ないがしろにされている息子との確執が話をややこしくしてくれています。娘の方はあまり約束を破られていないのか、すごく躾けられていますw

まあ、もっとも気になるのは

男らしいんだか、ただのバカなんだか

わからないフック船長役のダスティン・ホフマン。ストーリーを考えると、どう考えても主役はロビン・ウィリアムスなのに、タイトルが【フック】のせいか、大抵の作品紹介の主役欄がダスティン・ホフマンになっています。【ドラえもん】の主役はノビ太くんなのに、タイトルがドラえもんみたいなものですね。なかなかに奇人の演技をしてくれています。

昔のパッケージはフックとピーターのバストアップで同等の扱いですけどね。DMMにいたっては、ジュリア・ロバーツが主役のようなタグw

オススメ度(10段階)……★★★★★★★
(20年近くも前の作品とは思えないくらいには面白い)

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