【天然コケッコー】


小中学校合わせても、たった6人の生徒しかいない田舎の分校に、東京から転校生の大沢(岡田将生)がやってきた。そよ(夏帆)は、都会の雰囲気漂う大沢に心ときめくが、彼の冷たく乱暴な言動に戸惑いを覚える。しかし、海水浴でのあるできごとをきっかけに、そよの大沢に対する印象が変化し始める……。

シネマトゥデイより。

島根県の小さな村を舞台に、都会から来た青年に憧れる少女の初恋や成長を描く作品。

そよは方言丸出しで、天真爛漫な女子中学生。小中学校合わせても男子は弟の浩太朗だけという状況で、そよは6人の中では最年長のため、子供たちの面倒を見る毎日。

そこへ訪れた初めての同級生。しかも、『イケメンさん』で都会の臭いをプンプンとさせているのだが、転校生の大沢は好き嫌いがはっきりとしていて、田舎が嫌いなようだった。

でも、そんな対照的なふたりが行動を一緒にするうちに、距離を縮めていく姿がいかにも中学生時代の恋愛っぽい。

男からすると、好きだからではなく、バレンタインチョコをあげてみたいというのは、ちょっと面白いなって思うかな。

リアルな地方の村の生活を切りとったような印象を受ける作品なので、出演者も当然ながら方言がメイン。個人的には『ありがとう』が

『おおきに』なのが萌えw

特に最年少の女の子の早知子が『おおきに』というシーンは、微笑ましい限りです。

また、そよの都会への憧れと、奔放さを現しているのか、物をもらうためにキスをするシーンがあるんですが、その際に『キス』ではなく、『チュー』というのもいかにも若くていいなって思います。

物をもらうためにキスするというのはどうかと思うけど。

でも、この作品の一般的な印象って田舎の緩さがいいというのと同じくらい、主演の夏帆が可愛いで終わってしまう人も多いんですよね。それがちょっと残念。

所属事務所のスターダストで柴崎コウや北川景子、本仮屋ユイカ等もいる芸能第3部で中堅クラスになっているほどなので、実際に可愛いし、アピールされてはいませんが隠れ巨乳な気がします。

ちなみにこの作品で、夏帆は日本アカデミー賞新人俳優賞を含む4つの新人賞を受賞しています。

オススメ度(10段階)……★★★★★★
(個人差あるとは思うけど、愛のないチューをするそよは、奔放というよりエロいじゃないのかと思ってみたり)

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