【3人のゴースト】

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現代のニューヨーク、テレビ局の若社長(B・マーレイ)はその傲慢さとガメツさで皆から嫌われていた。クリスマス・イヴの夜、そんな彼の前に、過去・現在・未来の三人のゴーストが現れる……。

allcinema ONLINEより。

【クリスマス・キャロル】をモチーフにした作品。舞台を現代のニューヨークに置き換えていますが、フランクのテレビ局が生放送で撮影しているのが【クリスマス・キャロル】です。

死んだ前社長のゴーストが視聴率主義のフランクに3人のゴーストが来ることを忠告をするんですが、案外あっさりと受け入れます。

いまどきの映画なら最初は絶対認めないで、酷い目にあった結果、指摘されたことを改善していきながら信じていくんでしょうけどね。

なにしろ、ひとりめのゴーストの段階で

軽く改心してしまい、

その後はかなり素直に従っちゃいます。

ある意味、適応能力が高いというか、柔軟性が高い人物です。

2人目、3人目と進むにつれ、重い真実を見せられて、フランクの性格を形成した根幹を揺るがすのかと思えば、そうでもない。

もう1人目の段階で原因はわかっているので、そういう流れにしようがないんですよね。

もっとも、【クリスマス・キャロル】に出てくるゴースト自体が『過去のクリスマスの霊』、『現在のクリスマスの霊』、『未来のクリスマスの霊』なので、しょうがないんですが。

そういえば、【クリスマス・キャロル】で主人公のスクルージにゴーストの訪問を告げるのがマーレイという老人で、この【3人のゴースト】の主人公を演じているのがビル・マーレイというのがちょっと面白いですね。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★
(ご都合だけど、良い映画)

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2件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    >ハレルヤン【創作ゲーム・小説あります!】さん
    コメントありがとうございます。
    なかなかコメ返まで届かないんですよね。
    ふっと気づくと、画面見つめたまま、
    ガクンってなって、マウスが吹っ飛んでます
    (苦笑)。

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