マイナーリーグの選手だった父親から、おとぎ話のかわりに野球の話を聞かされて育ったレイ(ケビン・コスナー)は、ある日、自分の農場で不思議な声を聞く。“それを作れば彼はやってくる”その意味を、野球場をつくることだと解釈した彼は、育ててきたトウモロコシ畑の一部を潰し、野球場を作る。周囲の人からは変人扱いされ、お金も底をついたある日、野球場に一人の男が立っていた。それは、父のヒーローで今は亡き伝説の大リーガー“シューレス”・ジョー・ジャクソン(レイ・リオッタ)だった。36歳の妻子ある男が、夢を叶えるために冒険ができるのは今しかないと、“声”に導かれるまま、自分の夢に挫折した人々に会っていく。
公式より。
20年以上前にロングランし続けたファンタジードラマ。いま観ても面白い。
ケヴィン・コスナー演じるレイは、自分の農場で『声』を聞くようになり、トウモロコシ畑を潰して野球場を作る。
野球場が出来ると、シューレス・ジョーことジョー・ジャクソンがやってくる。彼はすでに故人で、八百長疑惑でシカゴのホワイトソックスを追放された『悲運の8人(アンラッキー・エイト)』のひとりだった。
ちなみにこの裁判の際、ファンの少年が言ったとされる有名な言葉「嘘だと言ってよ、ジョー!」は、記者のねつ造が脚色されたもの。
後日、野球を続けたくても続けられなかった『悲運の8人(アンラッキー・エイト)』も現われ、野球を楽しむが、どうやらレイの一家にしか見えないらしい。
野球場を作るために破産しかけながらも、レイは『声』に従っていくんですが、具体的な内容ではないため、手探り状態。アイオワからシカゴやミネソタへと旅を続けることに。
全編『夢』や『父親』、『野球』というキーワードが散りばめられていて、
他人の叶えられなかった『夢』を叶える
ために奔走する姿がかっこいい。
いかにもアメリカの夢という感じですが、それでも感情移入出来るのは、『夢』や『家族の絆』は世界共通だからなんでしょうね。
オススメ度(10段階)……★★★★★★★★★★
(20年経ってもあせない感動)
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コメント
懐かしい!
最高ですよね?この映画。
>他人の叶えられなかった『夢』を叶える
そうそう、そこですよね!
そこにじわーんと来るのですよね。
記事を拝見してウルっとなっちゃいました。
>kitacoさん
コメントありがとうございます。
これが自分のためとかだったら、つまらない
映画だったでしょうね。犠牲になるわけでも
ないので、本当に良い映画です。