【食べて、祈って、恋をして】

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ニューヨークでジャーナリストとして活躍するエリザベス(ジュリア・ロバーツ)は、離婚と失恋を経た後、すべてを捨てて自らを探す旅に出る。イタリアでは食の快楽を追求し、インドのアシュラムでは精神力を高めるべくヨガと瞑想(めいそう)に励む。そして、最後に訪れたインドネシアのバリ島では、彼女の人生を大きく変える出会いが待っていた。

シネマトゥデイより。

エリザベス・ギルバートの自伝的ベストセラー小説を映画化した作品。

これって結局、ダメな男を渡り歩く

ダメンズウォーカーの
世界を股にかけた自分探し

じゃないんだろうか? しかも、自分が報われていないと思っている女性でなければ共感はしづらい。ちなみに恵まれていないではなく、報われていないというのが大事。

自分は頑張ってる、自分はやっていると思ってるようにしか思えないんですよね。相手は頑張っても認めない。そんな印象。

レビューを書く大前提として、あくまで主観でおもしろいか、つまらないか書く以上、観ていない作品は書かないと決めているため、観続けましたが退屈過ぎる。

『食べて』のローマ、『祈って』のインド、『恋をして』のバリと続くんですが、まともに感じるのはインドでのリチャードとの対話くらい。

バリでオープニングに出てきた老人と再会するんですが、バリ特有の緩さというか、いい加減さで良い事を言っていても、素直に感じ取れません。もちろん、いい加減とは言っても、悪気があるのではなく、そういう気質なんでしょう。

クライマックスからラストに関しても、エリザベスがあまりにも情緒不安定過ぎて、少なくとも男視点では怖い。

主人公の性格がもう少しまともだったら、全然いい映画だったのかもしれない。ジュリア・ロバーツがダメなのではなく、ジュリア・ロバーツの演技自体はベテランらしい演技でした。

これが本当に自伝なのであれば、とてもエリザベス・ギルバートとは友達にもなれない。

もしも、世の中こんな女性ばかりになったら、男女の人間関係は上手くいかないと思わされる作品でした。

オススメ度(10段階)……★★★
(よく観光映画と揶揄される作品がありますが、まさにそのタイプ)

【食べて、祈って、恋をして】詳細

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