【花のあすか組 NEO!】


携帯サイトから簡単に手に入る、なめると止まらないピンクのアメ“ウルトラフルーツ”が若者の間でまん延していた。中毒になると自殺に至る恐ろしいアメは、あすか(高山侑子)の通う学園にも広まっていた。ある日、姫(倉内沙莉)の目の前で親友の飛び降り自殺が起こってしまい、あすかたちはアメのまん延を防ぐため立ち上がるが……。

シネマトゥデイより。

1988年のつみきみほ主演の【花のあすか組!】のリメイクと思われがちですが、実際は2冊で廃刊となった雑誌『別冊あすか』に掲載されていた『花のあすか組!ver.2003』と、『FEEL YOUNG』とウェブ掲載に移項した『新・花のあすか組!』の映画化。しかも原作未完のまま、終了となった作品だったりします。

主演は高山侑子で、その他のキャストもスターダストのジュニアアイドルがポイントを抑えているので、実質的にはジュニアの実績と経験を積むための作品といった方が良さそう。

つみきみほ版は近未来の話になってましたが、今回は普通に現代。ただ、男性と違い、

女性の場合は不良ものって流行らない

ので、どうしても情報不足。

スケバンものとか、あったとしても少年誌や青年誌で主人公がスケバンとかいうレベル。

いまどき、『スケバン刑事』や『花のあすか組!』、『セーラー服反逆同盟』のような作品聞いた覚えないし。あっても、コメディだと思うんですよね。

よく映画やドラマ、漫画なんかで渋谷統一とか、渋谷で若者が麻薬の売買とか、まるで日常のように描かれてますが、普通に見かけることもないですしね。

一時期いたカラーギャングすら、池袋に現われ始めた頃には時代遅れ扱いになってたし。

そんな状況なので、ジュニアアイドルが感情移入出来るわけもなく、頑張ってはいるけど演技してるという印象が強過ぎる。

いや、演技なんだから当たり前なんですが。上手い娘は上手いんですが、なんか言わされている感じ。

まあ、そんな中でも大根というか、違和感だらけなのはダチョウ倶楽部としては最近見ない寺門ジモンなんですけどね。

TV版に和久井恵美が出ていたように、後の人気女優が出ているかもと思って観るにはいいかもしれません。

オススメ度(10段階)……★★★★
(スターダストのゴリ押し振りはジャニーズのよう)

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