【ウェディング・シンガー】

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プロのミュージシャンを目指すロビーは、結婚式を盛り上げるウェディング・シンガーとして生計を立てていた。

そんなある日、彼はウェイトレスのジュリアと出会う。

お互いに自分の結婚式を控え、意気投合する2人。しかし、ロビーのフィアンセが結婚式当日に逃亡。

自暴自棄になったロビーを、ジュリアは元気づける。

そんなジュリアの優しさに触れたロビーは、やがて彼女に好意を抱いてゆく……。

allcinema ONLINEより。

ドリュー・バリモアとアダム・サンドラーによるラブコメディ。

後に【50回目のファースト・キス】、【子連れじゃダメかしら?】でも共演することになるふたりが初めて共演した作品です。

1998年の作品なので、ふたりともメチャクチャ若い。アダム・サンドラーなんてロン毛です。

ドリュー・バリモアもロングヘアではなく、すごく初々しい。子役から活動しているので芸歴は長いですが、当時、まだ23歳ですからね。

アダム・サンドラー演じるウェディング・シンガーのロビーは、自らの結婚式当日に新婦に逃げられてしまうという悲惨な目に。

しかも、理由が友達に相談していたら、自分が好きだったのはロッカーのロビーで、ウェディング・シンガーのロビーじゃないという理由。

作品中でロビーも言ってますが、そんなことは当日にバックレて言うなと。せめて前日までに言ってくれれば被害も大きくならずに済んだのに。

まだ駆け落ちで町からいなくなってくれるならマシですが、そんな理由なので、普通に町にいるというわけのわからなさ。

言い訳を聞いている限りでは、ロッカーのロビーが好きだったのも、町を出たかっただけとしか思えないし。

対してドリュー・バリモア演じるウェイトレスのジュリアも4年つきあった男との結婚を控えているんですが、その男がまたすごいクズ。

所有欲が強く、ジュリアも都合がいいのと、自分のものだと思っているというだけで、実際に愛情があるわけではなさそう。

結婚を控えているというのに、準備はジュリアに任せて、自分は女遊びにうつつを抜かしています。

新婦に逃げられて以来、荒れ放題のロビーをジュリアが慰め、ロビーもジュリアの結婚準備を手伝っているうちに、徐々に惹かれあっていくという展開。

クライマックスでは、結婚式のためにラスベガスに向かったジュリアたちを追って、ロビーが飛行機に乗るんですが、空いていたのがファーストクラス。

初めてのファーストクラスのため、わけのわからない言動をとるロビーがとっても面白いです。コメディとしては、このくだりが一番見せ場かもしれません。

80年代の人気アーティストで、2014年には9年振りのアルバムを出したビリー・アイドルが本人役として出ているのも面白い。

製作されたのは1998年ですが、

作品中の雰囲気は80年代

というちょっと変わった作品でした。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★
(オーソドックスなので飽きるかもしれませんが、わかりやすくて良い作品。)

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