【ウエディング・クラッシャーズ】

Pocket

離婚仲裁人として働くジョンとジェレミーは無二の親友。彼らの趣味は“結婚式荒らし”。

身分を偽り他人の結婚式に紛れ込んでは、言葉巧みに女性たちを口説き、“お持ち帰り”してしまうのだった。

そんなある日、2人は財務長官の娘の結婚式に忍び込む。

そして長官の2人の娘に狙いを定めたジョンとジェレミーだったが、今回ばかりはいつもと勝手が違い…。

allcinema ONLINEより。

オーウェン・ウィルソンとヴィンス・ヴォーンがコンビを組んで、ウェディング・クラッシャーと呼ばれる結婚式荒らしを演じるラブコメディ。

ふたりは離婚仲裁人でありながら、結婚式に紛れ込んでは嘘の経歴でナンパをして、式に参加している女性たちを食い物にする生活。

財務長官クレアリーの娘の結婚式でも、財務長官の娘たちに狙いを定めて近づき、オーウェン演じるジョンは長官に気に入られることに成功。

ジェレミーも三女のグロリアを墜とし、関係を持つんですが、グロリアは初めてだったとジェレミーにつきまとうようになります。

というか、完全にビッチ化します。ベタベタするとかいうレベルではなく、身内の会食の最中に見えないようにとはいえ、ジェレミーの股間をまさぐり続けるとか余裕です。

なんか、このビッチな娘、見た事あるようなと思ったら、【お買いもの中毒な私!】で主役のレベッカを演じたアイラ・フィッシャーでした。

基本的に監督や役者を気にせずに見るようにしているので、こういう発見があると楽しいですね。

そもそもこの映画、日本では未公開なんですが、

キャストは地味に豪華

です。

オーウェン・ウィルソンとヴィンス・ヴォーン自体、ベテランですが、ヒロインで、ジョンの相手となるクレアを演じているのは、【きみに読む物語】で人気を得たレイチェル・マクアダムス。

【アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜】では、監督に癒しの力を持っていると評価された彼女ですが、2005年の作品なので当時18歳にもかかわらず、すでに素晴らしい演技を見せてくれます。

感情表現が上手いので、すごく入り込みやすいと思います。

父親のクレアリー長官もクリストファー・ウォーケンだし、恋敵のザックにはブラッドリー・クーパー、ジェレミーのナンパの師匠チャズなんて、チョイ役なのにウィル・フェレルです。

クレアリーの妻で、グロリアがビッチなのはこの母親のせいと思わせるキャサリーンですら、元ボンドガールのジェーン・シーモアだし。

ここまでのキャストで日本未公開って、本当に日本ってコメディ映画の採算性が悪いんでしょうね。

笑いどころが違うんじゃないかというリスクもあるのかもしれませんが、【ハングオーバー!】シリーズや、【テッド】のヒットを考えたら、もう少し海外のコメディが評価されてもいいんじゃないかと思います。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★
(ストーリーについての解説がほとんどないのは、わかりやすいくらいオーソドックスなせい。)

blogramのブログランキング

《関連リンク》
ウェディング特集
おすすめコメディ映画
おすすめドラマ映画
映画|エンタカフェ
エンタカフェ


ウエディング・クラッシャーズ [Blu-ray]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です