【ワナワナ。】


え~と、一応映画なんですが、観ているとテレビ演劇のような印象。ちょうど舞台をテレビ用に取り直した感じというか。

ざっとあらすじ。

とある普通な高校にある普通でない部活『盗賊部』。ただイチャついているだけの間島隆平と清水恵理子、副部長の岡本美由紀、ひたすら枝豆を頬張る藤井有紀、パソコンマニアの谷口正明、なにか得体の知れない物を作っている仁科和美、たったいま骨董品を買ってきた近藤栄治の7人が所属している部活だ。

そんなゆるい雰囲気が流れる盗賊部に一人の訪問者がやってきたことで、部員たちの顔つきが変わる。訪問者の小島智明が来たのは、盗賊部への依頼だったのだ。

盗賊部の7人がバンで美術館に到着すると、顧問の大河正志が待ち構えていたが、部員たちは無視して建物へと侵入していく。その手際に先ほどまでのゆるさはなく、金庫の扉すら爆薬で開けるほどであった。だが、依頼の銅像を運び出そうとした瞬間、大河が変なスイッチを押してしまう。

その瞬間、赤外線レーザーが部屋中に張り巡らされ、誰一人として動けなくなってしまう。唯一バンで待っていた藤井も見回りの警官の対応で動けなかった。盗賊部の部員たちは無事脱出できるのか?

ティーンズ向けの1シチュエーションコメディで、結構小粒な若者俳優たちが出ています。ちょっと前にフジの昼ドラに出ていた松永裕子とか、【大好き!五つ子Go!!】の笹岡莉紗とか、【パッチギ!】の桐谷健太あたりが出ています。あと、ちょっと森本レオw

ただ、主役は松永裕子なんですが、通して観ると、実は威張ったり、怒ってるだけで何もしてませんw もっとも、【ネギま!】や【あのこがほしい】とはまるで違う演技なので、ファンなら観ておいて損はないかと。

個人的に最大の見所は、あまりにも斬新な脱出方法。泥棒モノなので、赤外線レーザーに触れると警報がなるように思えますが、実はこの赤外線、レーザーなので焼けますw 本当に予想のはるか斜め上をいく脱出方法で、動けなくなった段階では想像すら出来ません。「くっだらねえ~!w」と言いたくなると思いますが、ダラダラとした面白いものを観たいときにオススメ。

オススメ度(10段階)……★★★★★
(オススメとはいえ微妙w)


↑主題歌

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