【ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン】

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ケーキ屋の経営に失敗した上に恋人に捨てられ、人生どん底のアニー(クリステン・ウィグ)。幼なじみの親友リリアン(マーヤ・ルドルフ)を心のよりどころにしていたが、彼女から婚約したと告げられ、花嫁介添人をまとめるメイド・オブ・オナーを頼まれる。喜びと寂しさを抱えながらまとめ役を務めるアニーだが、介添人の一人であるヘレン(ローズ・バーン)と事あるごとに衝突、さらには一行をブラジル料理で食中毒にさせてしまったり、パーティーへと向かう飛行機で泥酔して搭乗を拒否されたりと、トラブルばかりを引き起こしてしまう。

シネマトゥデイより。

【ハングオーバー!】が男たちの結婚前夜を描いているのに対し、女性たちが結婚前にどうしているかを描いたラブコメディ。

同じ結婚直前を描いた作品同志ですが、どちらも主役は新郎新婦じゃないんですよね。

特にこちらの【ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン】では主役は新婦の冴えない友人。

ビジネスにも失敗し、恋人にもやり捨てされ、ルームシェアしている部屋の家賃も払えそうにない。

母親のコネで入ったジュエリーショップでも悪態をつき、お客様を怒らせる始末。

そんなどうしようもないアニーでも、親友のリリアンの結婚は嬉しいらしく、頑張ろうとするものの、セレブ丸出しのヘレンと張り合うあまり、失敗ばかり。

一見、書いてあることだけ読むと、ヘレンは単に金持ちでいい人そうですが、ヘレンはヘレンで見栄っ張りで自分が自分がの人。ヘレンの方もアニーが目障りでたまらないので譲らない。

長い付き合いのアニーと、見栄っ張りのヘレン。自己主張の強いふたりのおかげで式の準備はメチャクチャに。

普通、『マリッジ・ブルー』というくらい新婦が結婚が近付くにつれ、不安定になるものですが、アニーがどんどん精神的に不安定になり、どんどんトラブルを起こしてくれます。

実際、いますよね、こういう人。

その後の展開も多分みなさんの予想通りに進んでいきますが、その傍らでアニーにもラブ展開が。

警察官のローズがその相手なんですが、吹替えで聞いていると、どうしてもドラマ【メンタリスト】のパトリック・ジェーンにしか聞こえません。イメージが全然違うんですが、真似してるのかと疑うくらい。声優を調べるのを忘れましたが、郷田ほずみだったりするんですかね?

正直、とってつけた感が半端ないです。単純に女性たちのドタバタコメディでは受けが悪いので、一応ラブコメディにしておくかという感じです。

逆に女性がメインのドタバタにしては、ちょっと下品というか、汚いです。現実の女性たちにしてみれば、あるあるネタが多そうですけどね。

ブラジル料理で食中毒を起こし、ウェディングドレスを試着に行って、とんでもないことになるのは汚いなと。

個人的には酔っぱらったアニーと乗務員のやりとりと、太った超漢前の姉貴メーガンは大笑いさせていただきました。

結局、メーガンの正体はなんだったのか知りたくってたまりません。

逆に主人公にもかかわらず、まるで華を感じないアニーを誰が演じてたのかと思ったら、【宇宙人ポール】でルースを演じていたクリステン・ウィグだったんですね。脚本もクリステン・ウィグなんですが、なんか普通でした。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★
(なんだかんだ言っても、2012年のラブコメディとしてはいい出来だと思います。ラブ度低いけど)

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2件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    >しーどさん
    コメントありがとうございます。
    もうちょっと華があれば、今年観たコメディで
    ベスト5に確実に入るんですけどね。
    それでも充分面白かったですが。
    汚いネタで笑えるかどうかって、意外と
    日本と海外で違うような気がします。
    海外って汚い笑いに寛容ですよね。自分は
    平気ですが、日本ではちょっと勧めづらい
    かも。

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