感想」カテゴリーアーカイブ

【封印映像44 寄生虫】


封印映像44 寄生虫 [DVD]

投稿系や心霊系レーベル全般に言えるんですが、地味にクズなスタッフが登場するのはなんなんですかね?

その方が作りやすいとか、ウケが良かったりするんでしょうか?

スタッフの山口もクズですが、玉置ちゃんのクズっぷりが最近酷過ぎると思います。

というか、今回は

玉置ちゃんクズ特集

みたいな回でした。

『道連れの場所』

女子高生から送られてきた投稿映像。

そこにはある学校の屋上で起きた衝撃の光景が映っていた!

公式より。

普段は開いてない屋上で撮影された動画で、女子生徒がサボっていたら、男子生徒がやってきて、何か機械のようなものをいじっていたと思ったら落ちてしまう。

普通なら飛び降りるという表現になると思うんですが、落ちるという表現の方が近いと思う。

驚いた女子生徒が下を覗くが、何故か誰もいない。

という動画が送ってこられ、一度は取材に応じてくれたものの、その後は電話にも出てくれなくなります。

そこで直接女子高生に会いにいくと、トイレに投稿者の実名と「みた」「しぬ」という言葉と、謎の数字が書かれていて、怖くなったらしい。

トイレの字を見て、玉置が何かに気づき、屋上へと急ぐ。、

玉置が言うには、映像の機械は六分儀で、緯度と経度を調べるもので、謎の数字は緯度と経度だと思うとのこと。

いやいや、緯度と経度なら高さ関係ないだろというツッコミは置いといて、屋上の扉は鍵がかかっている様子。

と思ったら、玉置が山口に説明している間に、投稿者が扉を開けると普通に開いてしまう。

屋上に出る投稿者、玉置、山口の3人ですが、突然投稿者が苦しみ出します。

すると、救急車を呼ぶように提案する山口を尻目に、苦しむ投稿者を放置して逃げ出す玉置。

さすがにクズ過ぎるというか、この映像見たら、今後取材に応じたり、相談にくる人なんていなくなりそうです。

投稿者は男子生徒の霊に襲われていたようで、映像にはそれが映ってました。

怖いといえば怖いんですが、霊現象より玉置のクズ言動の方が印象に残った動画でした。

『心霊スポット案内人2』

前回、怪しい投稿者に心霊スポットへ案内されその場に靴を落とした玉置の携帯に靴の画像と父子の映像が送られてくる。

その目的とは?!

公式より。

以前、心霊スポットに案内すると言って、血とか吐くだけで何がしたかったのかわからない男性が、玉置の携帯にその時の靴の画像と、父子の映像を送ってきます。

動画の場所を特定して行ってみると、どうやら前回案内された場所の近くらしい。

辺りを調べていると、心霊スポット案内人の片山から電話がかかってきて、靴をどうやって返せばいいかとか言い出します。

どうも動画は興味をひかせるために送ってきた様子。

結局、靴は前回の山に置いてあると言うので捜しに行くと、首だけの地蔵があったそばで靴を発見。

しかし、そこでカメラにノイズが走り、怪現象が山口と玉置に降りかかるという展開。

ここでも玉置は山口を押して逃げるという暴挙に。

『二口女』

不審な女がごみ捨て場を漁っている映像。

現場に張り込んだ玉置がついに都市伝説を捉える!

公式より。

ゴミ捨て場が荒らされて困った投稿者が撮影した映像で、人間とは思えない後頭部に口がある怪物に遭遇した映像。

あまりのことに外に出るのも怖くなってしまった投稿者は助けを求めてきます。

嫌がる玉置が張り込みすることになるという展開。

タイトル通りのものなので、特に書くことはないですが、遺留品の髪と紐がとても古いものというくらい。

ただ、造形は結構気持ち悪いので、なかなか怖かったです。

『寄生虫』

封印映像スタッフ山口が友人から相談を受け取材に行くが、友人の身に起きた想像を絶する怪奇に遭遇する!

公式より。

変な咳をしていたり、身体中が痒いらしく掻き毟っていたり、どうやら血反吐をはいたりもしているスタッフ山口の友人。

変な出来物が身体のあちこちを移動しているとのこと。

病院に行ってみても、検査を受けようとすると出来物は消え、帰ると違う場所に現われるらしい。

そのウチダという友人の家に行くと、どうやら誰にも言うなと言っていたらしく、玉置を連れてきたことに激昂。

ふたりを追い返すと、連絡がつかなくなる。

しかし、その数週間後、かなり症状が酷くなっているらしく、焦った様子で山口に助けを求める友人。

その様子を撮影していたらしく、電話を終えると倒れて痙攣している姿が映っています。

というか、その状況で撮影するとか、割と余裕あるなと。

山口と玉置が友人宅に着くと、ウチダの姿はなく……という展開。

色々とツッコみたいところはあるんですが、友人がやや不快なことを除けば、意外と面白かったので見て欲しい。

ただ、オチを考えると、タイトルが寄生虫なのは、ちょっと違和感。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★
(好みが分かれるけど、映像的には良かった巻だと思います)

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村

《関連リンク》
おすすめホラー映画
映画|エンタカフェ
エンタカフェ


封印映像44 寄生虫 [DVD]

【教授のおかしな妄想殺人】


教授のおかしな妄想殺人(字幕版)

アメリカ東部の大学。孤独で気力のない哲学科の教授エイブ(ホアキン・フェニックス)は、ある日不快な判事についての話を聞く。

自分がその判事を殺害するという完全犯罪を妄想した途端、よどんでいた彼の人生は鮮やかに色づき始める。

一方、エイブのことが好きな教え子ジル(エマ・ストーン)は、教授が奇妙な殺人妄想に夢中になっているとは知らず、恋心を募らせていくが……。

シネマトゥデイより。

仕事をこなしてはいるものの、無気力な人生を送っている教授のエイブ。

同級生の恋人がいるものの、エイブに憧れを抱く女子大生のジル。

ジルの憧れは尊敬から恋心に変わっていき、エイブに猛烈なアピールを重ねていく。

しかし、無気力な上に、自分の立場を考えて、エイブはジルと一線を引こうとしていた。

そんなある日、ジルと入ったダイナーで悪徳判事の噂を耳にしたエイブは殺人計画を立てる。

それまで無気力だったエイブは、殺人計画を妄想し始めたことで生きがいを感じ始めるように。

まさか殺人計画を考えることで生き生きとしているとは思いもしないジルは、エイブへの想いを強めていく。

しかし、妄想だったはずの殺人計画が実行できてしまったことが、すべてをおかしくしていくという展開。、

コメディと言っても、

ブラックなコメディなので笑いどころはありません。

ウディ・アレンらしいシニカルな笑いという印象。

殺人計画も雑だし、普通に考えたら成功するはずもないんですが、その辺にリアルさは必要ないので仕方ありません。

長々と教授と女子大生の関係を描いた後、殺人が成功した結果、どうなっていくかを描いているだけなので。

設定にしろ、ストーリーにしろ、本当に平凡なので、ウディ・アレンか、ホアキン・フェニックス、エマ・ストーンが好きな人たち以外にはウケなさそう。

個人的にはエイブって元々人間性に問題あるというか、短絡的で頭が悪い気がします。

ジルもジルでメンヘラっぽい。

オススメ度(10段階)……★★★★
(ラブストーリーとしても微妙。)

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村

《関連リンク》
おすすめコメディ映画
おすすめ推理映画
映画|エンタカフェ
エンタカフェ


教授のおかしな妄想殺人(字幕版)

【パージ:エクスペリメント】


パージ:エクスペリメント ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

21世紀、アメリカは経済が崩壊し、「アメリカ建国の父(NFFA)」という新しい政党が政権を担っていた。

NFFAは犯罪率を1パーセント以下に抑えるため、1年に1晩だけ殺人を含むいかなる犯罪も合法となる「パージ法」の施行をニューヨークのスタテン島で実験する。

島のギャングのボスであるディミトリー(イラン・ノエル)は、愛する人のために島に残る。

シネマトゥデイより。

1年に一晩だけ殺人を含む犯罪が合法になるという制度パージを描いた作品の4作目。

3作目の時点でひとまずの結末を迎えているので、何を描くのかと思ったら、ビギニングでした。

まだ、パージが制度として導入されておらず、新しい政党が政権を担い始めた頃。

実験的な形でパージが試行されます。

ニューヨークのスタテン島であれば、隔離することが出来るため、その中でだけ行われることに。

当然、襲われるとわかっていて島に残る人間がいるはずもなく、それではパージになりません。

そのため、政府は島に残った住民に、生き残れば5000ドルを渡すという方法にでます。

ただ、シリーズを通して見た人ならわかると思いますが、パージには裏の目的があり、やっぱり暗殺部隊が投入されます。

まだパージがどんなものなのかわからない住民たちは、犯罪が合法化されるだけだと思っているので、過去作のような対抗手段なんて用意していません。

そこへプロと雇われたならず者たちが虐殺に来るのだからたまりません。

身を守るために教会や施設に避難しているところを強襲し、次々住民たちを殺していきます。

政府にしてみれば、

殺せば殺すほど5000ドルを払う相手が減るんです

から、そりゃ殺しますよね。

島のギャングたちを率いるリーダーのドミトリは、謎の集団に襲われますが、これを撃退。

調べてみると傭兵だとわかり、政府が住民たちに殺し合いをさせようとしていると、コミュニティを守ることを決意します。

暗殺部隊がドミトリの恋人たちのいる建物に向っているのを知り、ドミトリは単身向かうことになるという展開。

プロの傭兵が充実した装備や攻撃ドローンまで使ってくるのでやられたりしますが、ギャングたちが無駄に強い。

特にドミトリに至っては、暗殺部隊の傭兵たちを独りずつ暗殺していくというのは、もはやなんなんだか。

後半のドミトリが単身行く辺りからは、パージでもなんでもないし、シリーズの補完として見る分には面白いかもしれませんが、単作だとパージの怖さは伝わらない気がします。

ここまで極端ではないにしても、似たような状況は起こり得る未来ではある作品でした。

オススメ度(10段階)……★★★★★★
(シリーズの補完としてのオススメ度。)

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村

《関連リンク》
おすすめアクション映画
おすすめ推理映画
映画|エンタカフェ
エンタカフェ


パージ:エクスペリメント ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

【パージ:大統領令】


パージ:大統領令 [Blu-ray]

アメリカ政府が犯罪抑制のためパージ法を容認する中、反パージを掲げる上院議員ローンが台頭し国内は賛成派と反対派に分断。

パージをめぐる大統領選の最中、全ての犯罪が合法となる一夜が幕を開ける。

警察も病院も機能しないパージの夜、暗殺の標的となったローンと彼女を護衛するレオ(フランク・グリロ)は、悪夢の12時間を生き延びるため奮闘する。

シネマトゥデイより。

1年に一晩だけルールはあるものの、犯罪を犯しても捕まらないパージ法。

その一晩の恐怖を描いたシリーズの第3作。

『パージ』自体は犯罪抑制のためという理由で行なわれているため、容認派もいるんですが、当然反対派も存在します。

その反対派の上院議員のローンは、2ヶ月後にパージの是非を問う大統領選を控えているんですが、その前にパージが行われるという状況。

パージには裏の目的があり、それは貧困層の人口調整や、富裕層による貧困層への娯楽としてのパージである。

そのため、政府はパージ中に暗殺部隊を送り出し、貧困層を襲撃していた。

パージを続けなくてはならない政府は、国会議員を含む上流階級への標的免除条項を排除してまで、ローンをターゲットにできるようにする。

ローンは、護衛のレオとともに行動するが、次々とパージ賛同者や、謎の武装集団に襲われるという展開。

ちなみに護衛のレオは前作【パージ:アナーキー】の主人公ポジションのレオと同一人物です。

この作品、どうしても

見ている側と登場人物で知っている情報が違い過ぎる

ので、どうしてもモヤモヤします。

特に今回は前作の登場人物がいるのに、あまり情報共有がされてない様子。

貧困層を殺すために暗殺部隊が出ているのはわかっていると思うんですが、無防備に近いというか、防御のための武装もほぼしていないみたい。

当然捕まりそうになったところを万引き少女たちの報復を撃退していた住民に助けられたリ、元ギャングたちの協力を得て、安全と言われているトリアージセンターに向かいます。

ここまでくると、ローンは反パージというよりも、非暴力主義なのかなと。

反パージを掲げるレジスタンスも賛成派の議員を暗殺しようとしているので、どう考えても全面戦争になってるんですけどね。

実質3部作でストーリーは完結していて、1作目は家庭、2作目は町、3作目で国と規模は大きくなっているのですが、面白さは反比例している気がします。

4作目もあるんですが、そちらはビギニングものでした。

オススメ度(10段階)……★★★★★★
(移動系サバイバルとしては、普通な面白さ。)

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村

《関連リンク》
おすすめ推理映画
おすすめホラー映画
映画|エンタカフェ
エンタカフェ


パージ:大統領令 [Blu-ray]

【ショック・ウェーブ】


ショック・ウェーブ [DVD]

ハワイへ飛行中の政府チャーター機が、嵐の太平洋上で消息を絶つ。

そのジャンボ機には、米軍が開発した戦闘用ロボット“ショック・ウェーブ”のプロトタイプが2台、極秘で積まれていた。

通常の爆弾では破壊不可能な、コバルト合金製のボディ。

最新火器を搭載し、人工知能で動くこのロボットは世界の軍事バランスを一変させるハイテク兵器だった。

そのロボットが自我に目覚めた時、人類に対して無差別殺戮を開始した…。

「Oricon」データベースより。

軍が作った殺りく兵器が暴走して、主人公たちに襲い掛かるので、なんとかするという

アメリカB級映画のいつものやつ。

B級映画にもB級映画の面白さってあると思うんですが、特に見どころという感じはなし。

ちなみに・なしの【ショックウェーブ】という作品とは別物です。

そんなわけで、今回はネタバレありです。

オープニングで軍人と研究者みたいのがいい感じだったので、全員死ぬのが予想外だったから期待したんですけどね。

てっきり研究者らしい女性はいきなり死ぬとは思いませんでした。

ちなみに殺りくロボットのフォルムは、こういう作品には珍しく、ほぼジャケット通りでした。

武装はアームと射出するカッター、ビームくらいで、学習するAI搭載とはいえ、こんなんで軍事バランス崩れるなんて疑問です。

ところ変わって飛行機の中。

オープニングのロボットを回収して輸送中、起動してしまい、飛行機の中で殺りくを始めます。

どうやって回収したのか謎でたまりません。

止める方法がないとか言ってた割に、博士っぽいおっさんが停止装置をとりに行くと言って、当たり前のように倒されるというコントを見るハメに。

政府のチャーター機なのに、普通に乗ってる一般人みたいな連中はなんなんですかね?

結局、回収して運んでいた殺戮ロボット2体は飛行機もろとも無人島に落下。

その無人島にローク達強盗の3人と逃亡を助けたパイロットのジャック、軍の任務を受けたタニ―達精鋭5人と博士っぽいおっさんの娘スーザンがそれぞれ到着。

ロークたちは精鋭部隊と遭遇し、合流するんですが、殺りくロボットに襲われ、強盗のひとりが死亡。

精鋭たちも殺りくロボットと戦うんですが、任務でやってきてるのにロボットの性能を聞いてないような戦い振り。

通常兵器が効かないのに、何故かアサルトライフルを乱射するばかり。

頼みの綱で、ロボットの回路をショートさせることが出来る銃を撃ちまくるも、効果のある場所に当たらない。

案の定、その頼みの綱も破壊され、精鋭のはずの兵士も3人死亡で手詰まりに。

飛行機内同様全滅かと思ったら、何故かロボットは無視して去っていきます。

ロークと仲間のティファニー、ジャック、合流した精鋭部隊の生き残りふたりとスーザンで、ヘリを探すために殺りくロボットを負うことに。

その途中でロークがやられ、ヘリを見つけた際にティファニー死亡。

あるものを目撃したティファニーがやられるんですが、完全にスーザンのせいという疫病神振りでした。

ここまででバリアーは攻撃時に解除されるので、攻撃の瞬間ならあるパーツを壊せばいいことがわかります。

残り1体になったどさくさで誰も突っ込みませんが、情報小出しにし過ぎで仲間が死んでいるんじゃないでしょうか。

通常兵器で倒す方法がわかったところで囮作戦発動。

精鋭ふたりが囮になるから、狙撃が得意そうなジャックが撃つことになるんですが、囮がジャックとロボットの射線上にいないといけないのに気を引くのに夢中。

ここでまた精鋭が死に、残りはジャックと精鋭の隊長、スーザンのみ。

精鋭からミッションを成功させないと、ロボットもろともミサイルで島ごと焼かれるので、最後の作戦に出るという展開。

もう全編ツッコミを入れるくらいしか書くことがないです。

あえて最後まで書かないのは、結末ぐらいは見る人用にとっておこうかと。

ケーブルテレビかネットレンタルくらいしか見る方法なさそうですけどね。

オススメ度(10段階)……★★
(B級映画マニアとか、昭和のSF好きなら好きかもしれない。)

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村

《関連リンク》
おすすめSF映画
おすすめアクション映画
映画|エンタカフェ
エンタカフェ


ショック・ウェーブ [DVD]