【ティンカー・ベル】


ネバーランドの妖精の谷、ピクシー・ホロウにティンカー・ベルというかわいらしい妖精が誕生する。自然界に起こる“すばらしい事”は特別な才能を持った妖精たちの仕事だったが、彼女は自分がどんな才能を持って生まれてきたのかまだ知らず、やがて人間界の運命が自分の小さな手に委ねられることにも気付いていなかった。

シネマトゥデイより。

最近は【パイレーツ・オブ・カリビアン】のような実写や、新キャラクターがプッシュされているディズニーから、昔懐かしの【ピーターパン】のパートナーがスピンオフ。

そう、妖精のティンカー・ベルですね。いやあ、もうキュートで可愛らしい。ただ、彼女が物作りの妖精だなんて初めて知りました。しかも、【ピーターパン】の話に出てくるティンカー・ベルは、メインランド(人間界)に普通に来ているので、すごく憧れているとは思いませんでした。

もっとも、ティンカー・ベルが生まれてすぐの話なので、ピーターパンとは出会っていません。周りは妖精や動植物ばかりで、人間はひとりもおらず、秘めた才能は凄いのですが、メインランドに憧れる余り、才能の無い事ばかりするなど意外な面を観ることが出来ます。

また、定着したというか、もう当たり前のようになったCGアニメなんですが、微妙な表情の変化も表現されていて、ちょっとだけ表情が動くなどの細かい動作も見逃せません。あるシーンで、怒った(むくれた?)ティンカー・ベルが顔を真っ赤にする映像は新作ならではのレアなシーンな気がします。

話自体はディズニーなので、特にわかりにくい部分もなく、ハッピーエンドに終わるため、どうやって問題を解決していくのかだけを楽しみに観れるので安心です。かと言ってダレることもないので、メジャーレーベルの地力の高さを感じさせられます。

カップルで観るというよりは、女性がひとりでゆったり観ると良い映画。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★
(普通の男性には薦めませんけどね)



↑予告編

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