【名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット) 】

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小学生の体となったコナンが次々と起こる難事件に立ち向かっていく。

探偵、毛利小五郎の周りで殺人未遂事件が連続発生。いずれの現場にもトランプに関連のあるものが残されていた。

犯人が狙う人物は小五郎に関係があり、しかも名前に数字が入っている。

その数字をトランプに当てつけ、順番に殺していこうとしているようだ。

そして最後のスペードのエース、すなわち1を意味する人物は工藤新一だった。

allcinema ONLINEより。

名探偵コナンの劇場版第2作。

毛利小五郎に縁がある目暮警部、妻の妃、阿笠博士が連続して何者かに襲われます。

どうやら犯人は小五郎が刑事として最後に捕まえた村上で、トランプになぞらえて襲っているらしい。

小五郎たちは名前に数字が入っている知人を探すんですが、犯人に先を越され、自分たちも死にそうな目に。

そんな中、標的になる可能性のある沢木が『アクアクリスタル』という海上施設に行くことを聞き、ある人物の名前に数字が入っていることに気づき、同行することになります。

『アクアクリスタル』には他にも招待されている人物がいて、その人たちも名前に数字が入っていることが判明するという流れ。

テレビシリーズを含めても珍しい

小五郎の過去をクローズアップ

したストーリーで、小五郎が刑事をやめるきっかけになった出来事や、妃と別居することになった理由が明かされます。

逆に劇場版ではいつも活躍する蘭がほとんど活躍しません。

また、劇場版はやたらと爆発するのが定番となっていますが、初期の劇場版は謎解きにウェイトが置かれているので、大人でも割と楽しめる作品になっています。

その代わり、オーソドックスなため、何かを書くとネタバレになってしまいそうで、書けることが少ないというレビュー泣かせの作品でもあるんですよね。

ただ、ひとつ書いてしまうと、犯人の動機と実行する犯罪の規模があまりにも不釣り合いなのが苦笑いするところ。

コナンの劇場版全般に言えるんですが、その動機で爆弾準備して、巨大な建物や施設が倒壊する程の爆発起こすとか、頭がおかしいとしか思えません。

人ひとり殺すのに、いくらかけてんだって言うのもありますが、コナンの世界って一般人が簡単に爆薬を手にし過ぎです。

とはいえ、見ている間は気にならないので、面白いんですけどね。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★★
(名探偵コナンの劇場版では、推理作品として5本の指には入る名作)

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