【名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)】

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金持ちたちが一堂に会したニューヨークのオークションで、鈴木次郎吉は以前日本で焼失したといわれているゴッホの傑作「ひまわり」を落札する。

彼が3億ドルという大枚を支払ってその作品を手に入れたのは、世界中に分散してしまったゴッホの7枚のひまわりをそろえ、日本で展覧会を開くためだった。

江戸川コナンたちもその大ニュースに注目していたが……。

シネマトゥデイより。

劇場版第19作。次回が20作と区切りがいいことを考えると、きっと黒の組織絡みの話が進展するか、人気キャラ総登場みたいになるんじゃないかと思います。

予告を見る限りでは、黒の組織との話になる様子。

そのためか、今回は警視庁の高木や佐藤、FBIは全然出て来ず、黒の組織のストーリーではほとんど出てこない怪盗キッドがメインなのかなという印象。

今回のストーリーは、鈴木財閥の相談役である鈴木次郎吉がゴッホの『ひまわり』を7枚集め、展示会を開くことに。

そして、7人のサムライと称した6人の絵画のエキスパートと毛利小五郎に『ひまわり』を守らせることを発表するんですが、怪盗キッドが登場する。

基本的にビッグジュエルしか狙わないはずの怪盗キッドが絵画を狙いに来たことに困惑する一同。

その後、『ひまわり』を輸送している飛行機が襲われたり、キッドが盗んだ『ひまわり』の1枚を探したり等あり、次郎吉が改良した金庫『鉄狸改』に保管することになります。

金庫と言うか、完全に巨大な施設なんですけどね。

そこから先も

次々と話が展開していくので、油断していると置いてけぼり

をくらうかも。

本当に今回の主役は怪盗キッドみたいなもので、怪盗キッドの目的はなんなのか、一連の事件を起こしているのは本当に怪盗キッドなのかというのが見どころだと思います。

コナンもちょこちょこと何かをしていますが、推理もなんか冴えない感じなので、あんまりコナンの映画という感じではありませんでした。

今回は蘭もあんまり活躍せず、クライマックスで相変わらず人間離れした馬鹿力を発揮するくらいだし。

クライマックスはお約束の誰かが死にかけるパターンなんですが、自力で助かったようなものなので、あんまり感動もしないんじゃないかと。

ただ、見どころは前述の通り、怪盗キッドに関わる部分なので、映画としては面白いと思います。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★
(名探偵コナンの映画としてではなく、単純に推理アニメの映画として。)

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