【TEKKEN 鉄拳】


強大な力を持ついくつかの財閥が実権を握っている世界。

仁(ジョン・フー)は、テッケン財閥が支配するアメリカの首都、テッケン・シティの塀の外側にあるスラム街・アンビルで密輸をしながら生計を立てていた。

だが、ある晩、テッケン財閥のロボット警備隊が突然彼の家に現れ、母(タムリン・トミタ)を殺害する。

シネマトゥデイより。

面白い。面白いんだけど、それはあくまで

昔のカンフー映画

のような格闘ものとしてであって、ゲーム『鉄拳』の映画としてではないんですよね。

ゲームの方の鉄拳はとんでも設定もあるとはいえ、割と設定やバックボーンが細かいです。

ですが、映画の方は何か不都合があるのか、主人公が風間仁になっていて、ゲームでは映画では敵となる三島一八がつけていた手甲をはめたりします。

外見自体はそれぞれ雰囲気出ているので悪くないと思うんですが、どこか中途半端。ゲームの映画化は大抵そんなものなのでしょうがないところですが、特に気になる感じ。

また、主人公が【北斗の拳】のように元々圧倒的だったり、【ベスト・キッド】のように弱いタイプが努力していくという作品でもない。

いわゆる『厨二病』と言われるような微妙にずれたナルシズムを感じます。

個人的にはアクション映画として好きでしたが、最近の派手なアクションが好きなタイプや、純粋な原作ゲームのファンには薦めません。

オススメ度(10段階)……★★★
(地味だし、ご都合だし。)

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