【スモーキン・エース2】

情報分析官として長年FBIに在籍する男ウィード。

交通事故で妻子を失い車椅子の身となりながら地道に働いてきた彼が、何故か突然、暗殺のターゲットに!報酬は300万ドル、タイムリミットは24時間!女殺し屋アリエラ、拷問のエキスパートのマクティーグ、変装のプロで正体不明のスート、そして殺しが家業のトレモア一家など、サイコでイカれた野郎どもが参戦!壮絶のバトルの幕があがる!

「Oricon」データベースより。

司法取引をするはずの男を巡って、FBIと複数の殺し屋グループがホテルでバトルを繰り広げた【スモーキン・エース】の続編。

本作では極秘機密に触れるようなこともなく、実戦経験もないFBIが引退間近という時期に何故か莫大な賞金を懸けられ、殺し屋たちに狙われることになります。

ストーリーの根幹に関わるようなつながりはありませんが、殺し屋として、変装の名人ラズロ・スートと、3バカ異父兄弟の1人レスター・トレモアが登場しています。

ただ、こちらの作品の方が

時系列が先なため、生き残ることがわかってしまう

んですけどね。

殺しの依頼は何故か時間が指定されていて、その時間を過ぎれば賞金は取消というもののため、シェルターに籠ることに。

ここで疑問なんですが、なんでわざわざシェルターに移動するんでしょうね。どう考えても、FBIの中にいた方が守りやすくないんですかね。

ちなみに殺し屋は、拷問屋のマクティーグ、変装の名人のラズロ・スート、毒を使う女殺し屋アリエラ、イカれたトレモア一家の4組です。

トレモア一家と言っても、前作に登場していたのはレスターだけで、あとは父のフリッツに、ビッチなケイトリンと、デブで頭がとろそうなベイビーボーイの4人とほぼ入れ替わり。

3兄弟のようなカミカゼスタイルというよりは、完全にただのクレイジーです。

武器を調達するために軍の武器庫に突入するような連中で、シェルターのある酒場にピエロロケット打ち込んだり、建物内なのにロケットランチャーぶっ放します。

わけがわからないのはアリエラで、殺し屋としてはキャラクター立ってると思うんですが、シェルターに籠ってる相手をどうやって毒で殺すつもりなのか、理解出来ません。

まあ、手裏剣と銃も使えるみたいですけどね。

堅実なのが拷問屋と変装名人なんですが、FBI含めて、トレモア一家がメチャクチャ過ぎて、計画も何もなくなってしまいます。

トレモア一家が襲撃を始めてからは、やり過ぎなので、笑えてきてコメディのよう。

また、ストーリーの肝となる何故ウィードが狙われたのかも、前作同様意外と練り込まれているので面白いと思います。

ただ、前作や、とある映画を観ていると、オチが読めてしまうので、衝撃とまではいかないでしょうけどね。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★
(オチが読めていても、それなりに面白いと思います。)

《関連リンク》
おすすめアクション映画
おすすめ推理映画
映画|エンタカフェ
エンタカフェ


スモーキン・エース2 [DVD]

コメント

タイトルとURLをコピーしました