【クイック&デッド】

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寂れた田舎町リデンプションは、年に一度の早撃ちトーナメントの開催を明日に控え俄に活気づいていた。町にやって来た女ガンマン、エレンも勢いからその戦いに参加することになるが、彼女には真の目的がある。トーナメントの開催者である悪名高き市長のヘロッドを見るエレンの瞳には復讐の炎が燃え上がっていた……。

allcinema ONLINEより。

サム・ライミと【クイック&デッド】というタイトルで、たまにゾンビ映画と間違われる作品。西部を舞台にしたガンアクションです。

ガンアクションというか、早撃ちトーナメントと言う名の決闘です。途中から殺し合い前提になります。

それまではどういう形にしろ、女性を意識させたシャロン・ストーンだと思うんですが、この作品ではあまり女性を感じません。

ディカプリオ演じるキッドと酔っ払って一夜を明かし、胸チラとかも観せていますが、それでも女性を感じない。

最近の漫画に出てくる女性ガンマンのようです。

主人公ヅラでドヤ顔をかましている

んですが、正直周りの俳優陣が渋過ぎて、ボンヤリ。

街の支配者がジーン・ハックマンなのはしょうがないとしても、当時のアイドルだったディカプリオ、まだ知名度の高くないラッセル・クロウ、他にもキース・デヴィッドやランス・ヘンリクセンが良い味を出しています。

気付いてもらえなくて残念なのが、オープニングで車輪につながれ、後にシャロン演じるエレンと決闘をするドッグ・ケリーにいたっては、【SAW】の『ジグソウ』ことトビン・ベルです。

早撃ちなので、特にスタイリッシュとか、斬新な映像ということはないんですが、直前の緊迫感が凄まじい。

作品内でたった1分のことで、映像としても長くない時間にも関わらず、すごく長く感じます。

ただ、シャロン・ストーンとジーン・ハックマン銃の威力は強過ぎます。ありえないほど。

有名なシーンですが、ハックマンの銃は対戦相手の頭に風穴を開け、後頭部から撃ったハックマンが見えるとか凄い威力です。

でも、シャロンの銃も負けておらず、相手の胸を貫通したり、被弾した相手が吹っ飛びながら一回転。そんな銃を片手で撃ってます。見た目によらず、怪力です。

結局、観終わった感想としては撃ちあいは格好良かったし、ストーリーもまとまってるけど、シャロンが強い根拠みたいなものが欲しかったかも。

過去を考えると、よくトラウマで狂わなかったとは思う。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★
(吹き替えはテレビ版の方がかなり豪華)

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