【ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝】

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“シャングリラの目”と呼ばれる巨大なブルーダイヤを返還するため、外務省の依頼で上海にやって来たリック(ブレンダン・フレイザー)とエヴリン(マリア・ベロ)は、現地で遺跡の発掘にいそしんでいた息子アレックス(ルーク・フォード)と再会。そんな中、アレックスの発掘した皇帝のミイラが生き返る事件が発生する。

シネマトゥデイより。

【ハムナプトラ2/黄金のピラミッド】から7年も経って作られた続編。前作から13年も経っていて、ワンパクな子供だったアレックスもすっかり青年に。

エヴリン役のレイチェル・ワイズも降板し、マリア・ベロに変わってます。両親が若いままなので、息子の急成長振りが凄まじい勢いです。

リックとエヴリンはロンドンに居を構え、作家になったエヴリンは、前2作の話に当たるミイラとの戦いを描いた冒険譚で成功を収めており、リックは諜報活動で手柄を上げたものの、戦後となったいまでは平穏な生活を送っている。

そんなふたりが外務省にブルーダイヤ『シャングリラの眼』の移送を頼まれたことから、再びミイラとの戦いに巻き込まれていくという話。

今回の舞台は打って変わって中国に。ハーバード大学に留学しているはずのアレックスは冒険家になっていて、2000年前の皇帝のミイラを発見するんですが、それが元凶。

皇帝復活を企むヤン将軍は皇帝のミイラと『シャングリラの眼』を強奪。皇帝を復活させてしまいます。ちなみに皇帝はジェット・リー。

しかし、不老不死になるには『シャングリラの眼』をある場所に設置する必要があり、リックたちは皇帝の復活を倒そうとしているリンやイエティの協力を得て、不老不死になるのを阻止しようと励むんですが、やっぱり皇帝の力は強大です。

というか、このシリーズの権力者たちは何かの能力者なのかという印象。

本作は舞台が中国になったせいか、ワイヤーアクションが多用されていたり、

カンフー映画や中国の歴史もののような演出が多い

気がします。

すっかり格闘家じみたエヴリンもアクションがカンフー映画っぽくなってるし。

ただ、この辺りは欧米や日本では演出出来ないという面白さだと思います。独特な武術や、広大な戦場となる場所等目新しく感じるものが備わっている国として、当時の中国って魅力的だっただろうし。

日本もサムライや忍者とかいますけど、映画として派手な戦争を描くには広大な地域がないですからね。

親と子供が生涯を賭した仕事を協力して成し遂げるという姿も描いていて、コメディ寄りな冒険ものではありますが、家族で一緒に観るのに良い作品だと思います。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★
(もはやハムナプトラではない)

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