【リーサル・ウェポン3】

リッグス(ギブソン)と、一週間後に退職を控えたマータフ(グローヴァー)は現金輸送車強奪に遭遇。

捕まえた犯人が持っていたのは、元警官によって大量に強奪され、密売された警察の押収武器と特殊弾薬“コップ・キラー”だった。

捜査を開始する二人の前に、内務監査部のコール(ルッソ)の横槍が入る。

allcinema ONLINE より。

リッグスとマータフのバディアクションの3作目。

マータフは1週間後に退職を控えているので、おとなしくしているかと思えば、1作目、2作目ではリッグスを止める役だったのに、本作品では止めるどころか付き合う感じになっています。

相棒なのでしょうがないのかもしれませんが、物分かりがよくなり過ぎです。

オープニングから建物に仕掛けられた爆弾を爆弾処理班を待たず、知識もないのに勝手にコードを切ろうとするリッグスを止められません。

結局、付き合って、赤だ、青だと言い合った結果、解体に失敗して大爆発。建物も木端微塵に。

よく生きてるなと思いますが、怪我ひとつしていないふたりは責任をとらされ、巡査に降格。引退直前に降格とか、かわいそうでたまりません。

不満たらたらでパトロールをしていたふたりは現金強奪犯のひとりビリーを逮捕するんですが、内務調査部のローナの横槍が入っている間にビリーが殺されてしまいます。

この警察署内での殺害シーンに出てくる取り調べ室手前の職員たちのセキュリティのザルさ加減には本当にビックリ。

どう考えてもよく知らない相手に容疑者の場所を教えて素通りさせてます。このふたりだったら、偽警官が容疑者連れ出しても素通り出来るんじゃないのかと疑ってしまうレベル。

殺害犯はカメラの位置を把握していたんですが、内務調査部が秘密裡に設置したカメラがあったおかげで犯人が特定されます。

しかし、内務調査部が何かを隠していることが不満なリッグスは、勝手に捜査を開始することに。

その後、若者の麻薬取引現場で抵抗するのに使われた小銃が、過去に警察が押収したものであり、何度も押収しているのに、持ち出されて犯罪に使われていることが発覚。

しかも、この麻薬取引現場で死んだのがマータフの息子の友達だったため、マータフは大きなショックを受けてしまうんですよね。

気づいた直後の反応が激し過ぎて、自分の息子だったのかと思ってしまいました。

この出来事から息子の友達の葬儀で描かれるマータフの家族の言動がかっこ良くって、

マータフ家の絆の深さに感動

させられます。

結局、リッグスはローナとともに捜査をすることになるんですが、おかしな流れで何故か恋仲に。

前作のリカといい、本作のローナといい、共感というか、理解しづらいです。意外と普通な流れなんですかね?

そして、やっぱり黒幕のアジトに行って、破壊の限りを尽くして終了なんですが、今回はエンドロールにもネタを仕込んでます。

オープニングのように爆弾のある建物に向かうエンディングなんですが、その結末はエンドロール後に。

相変わらず謎の無いアクションですが、安定した面白さだと思います。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★
(ちなみに今回のレオは不動産屋でした。)

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